持続可能な原材料調達
シンポジウム「バイオ燃料と土地利用〜持続可能性の視点から〜」
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森林保全および紙削減の観点からシンポジウム当日は、印刷したプレゼン資料は一部を除き配布しないことにいたしました。お手数ですが、ご希望の発表資料のPDFをダウンロードし、印刷してお持ちください。また紙資源節約のため両面印刷を推奨いたします。ご協力よろしくお願いいたします(プログラムと講師略歴は配布します)。
13:30〜15:10 | ◆ 基調講演@:バイオ燃料をめぐる国内外の概況(1.8MB/5ページ) |
山地憲治(東京大学大学院工学系研究科教授) ◆基調講演A:バイオ燃料:見通し、リスクと機会〜土地利用を中心として キース・ウィーブ(FAO農業経済開発部次長) ◆バイオ燃料の持続可能性〜基準についての議論と今後の方向性(1.2MB/5ページ シンポの際のプレゼンに更新しました) 井上雅文(東京大学アジア生物資源環境研究センター准教授) |
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15:20〜16:40 | ◆ 東アジアにおける持続可能なバイオマス利用ビジョンとLCA |
(ライフサイクルアセスメント)
(3.3MB/4ページ) 匂坂正幸((独) 産業技術総合研究所) ◆バイオ燃料は持続可能か? トリー・クスワルドノ(FoE インターナショナル アグロ燃料キャンペーン・コーディネーター) ◆土地利用転換の現場から(0.7MB/10ページ) 満田夏花/地球・人間環境フォーラム |
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16:55〜18:00 | パネルディスカッション |
「持続可能な社会におけるバイオ燃料の位置づけ」(0.2MB/3ページ) コーディネーター:泊 みゆき パネリスト: 山地憲治(東京大学大学院工学系研究科教授) キース・ウィーブ(FAO農業経済開発部次長) 井上雅文(東京大学アジア生物資源環境研究センター准教授) 匂坂正幸((独) 産業技術総合研究所) トリー・クスワルドノ(FoEインターナショナル) 満田夏花(地球・人間環境フォーラム) ■ バイオ燃料の持続可能性に関する共同提言 (改定版) |
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