グローバルネット(月刊環境情報誌)
終了連載
●容器包装リサイクルの光と影
容器包装リサイクル法は、2006年に一度改正され、次の改正を目前にしています。容器包装の発生抑制や効率的なリサイクルは進んだのでしょううか。メーカーやリサイクル業者、自治体の取り組み事例や関係者の話も交えながら、容器包装リサイクルの現状をレポートします。(2011年1月〜2012年3月。毎月連載)
・執筆者
服部 美佐子(環境ジャーナリスト)
回数 |
掲載月 |
タイトル |
1回 |
2011.01 | ペットボトルを取り巻くリサイクル事情 |
2回 |
2011.02 | ペットボトルのリサイクルコスト |
3回 |
2011.03 |
ペットボトルの効率的なリサイクル(その1)
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4回 |
2011.04 |
ペットボトルの効率的なリサイクル(その2)
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5回 |
2011.05 | 容器包装3Rに向けた取り組み状況 |
6回 |
2011.06 | プラスチック製容器包装のリサイクルの現状 |
7回 |
2011.07 |
自治体のプラスチック製容器包装リサイクル
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8回 |
2011.08 | プラスチック製容器包装のリサイクル手法をめぐる課題
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9回 |
2011.09 | 高度化や効率化が求められるプラスチックのマテリアルリサイクル
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10回 |
2011.10 | 店頭回収に頼る食品トレイの利点と課題
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11回 |
2011.11 | 飲料容器の効果的な回収をどう進めるか |
12回 |
2011.12 | アルミ缶とスチール缶は「リサイクルの優等生」たりえるか
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13回 |
2012.01 | 伸び悩む紙製容器包装リサイクル |
14回 |
2012.02 | びんのリターナブルは進むのか |
15回 |
2012.03 | どうすれば効率的なリサイクルが進むか |