『特集』の記事一覧

特集/持続可能な観光とは~観光業の発展と環境の保全を両立できる社会を目指して観光と環境を両立させるために~環境保全と地域活性化につながる持続可能な観光とは

2018年08月20日グローバルネット2018年8月号

NPO法人日本エコツーリズムセンター理事 アジア・エコツーリズム・ネットワーク会長 一般社団法人JARTA代表理事 高山 傑(たかやま まさる) 観光市場は、国際的にも生活水準の向上などに伴い、急成長しているが、世界遺産…[くわしく]

特集/イベント報告 変わりはじめた「山」・「ひと」・「街」~森の価値を分かち合うパネルディスカッション これからの「森林」と「市民」の関係

2018年07月13日グローバルネット2018年7月号

●パネラー 仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表/全国床張り協会 会長 伊藤 洋志(いとう ひろし)さん 釜石地方森林組合/釜援隊 手塚 さや香(てづか さやか)さん (株)おおち山くじら 代表取締役 森田 朱音(もりた …[くわしく]

特集/イベント報告 変わり始めた「山」・「ひと」・「街」 ~ 森の価値を分かち合う ~基調講演 関係人口をつくる ~変わりはじめた「山」・「ひと」・「街」

2018年07月13日グローバルネット2018年7月号

ローカルジャーナリスト 田中 輝美(たなか てるみ)  森林率の高い日本ですが、さまざまなアプローチから森林の価値が見直され、人々の暮らしにおける森林の重要性が再認識されてきています。森林をとりまく社会状況が変化する中、…[くわしく]

特集/今、企業に求められる自然資本評価~社会と企業経営を持続可能にするツール金融セクターにおける自然資本評価

2018年06月15日グローバルネット2018年6月号

三井住友信託銀行 フェロー役員チーフ・サステナビリティ・オフィサー金井 司(かない つかさ) 2010年に生物多様性条約第10回締約国会議で愛知目標が採択されて以来、「自然資本」を国家や企業の会計・経営に盛り込む取り組み…[くわしく]

特集/今、企業に求められる自然資本評価~社会と企業経営を持続可能にするツール日本企業初の自然資本の事例

2018年06月15日グローバルネット2018年6月号

味の素株式会社 グローバルコミュニケーション部中村 恵治(なかむら けいじ) 一般社団法人 コンサベーション・インターナショナル・ジャパン名取 洋司(なとり ようじ) 株式会社イースクエア川端 真紀(かわばた まき) 2…[くわしく]

特集/今、企業に求められる自然資本評価~社会と企業経営を持続可能にするツール今、世界で進む企業の自然資本評価とは

2018年06月15日グローバルネット2018年6月号

地球環境戦略研究機関(IGES)松本 郁子(まつもと いくこ) 2010年に生物多様性条約第10回締約国会議で愛知目標が採択されて以来、「自然資本」を国家や企業の会計・経営に盛り込む取り組みが国際的に活発化した。私たちの…[くわしく]

特集/水Do!フォーラム2018報告 海ごみから考える脱使い捨てと水のエシカル消費発表3 プラスチック海洋ごみ問題への取り組み

2018年05月15日グローバルネット2018年5月号

日本プラスチック工業連盟 専務理事岸村 小太郎さん(きしむら こたろう) 近年、海洋ごみの問題は深刻化に歯止めが掛からず、いまや国際社会が緊急に取り組むべき課題の一つとなっています。中でもその多くを占めるプラスチックごみ…[くわしく]

特集/水Do!フォーラム2018報告 海ごみから考える脱使い捨てと水のエシカル消費発表2 みんなの問題 海ごみ

2018年05月15日グローバルネット2018年5月号

一般社団法人 JEAN吉野 美子さん(よしの よしこ) 近年、海洋ごみの問題は深刻化に歯止めが掛からず、いまや国際社会が緊急に取り組むべき課題の一つとなっています。中でもその多くを占めるプラスチックごみの削減が求められ、…[くわしく]

特集/水Do!フォーラム2018報告 海ごみから考える脱使い捨てと水のエシカル消費発表1 海ごみはどこから

2018年05月15日グローバルネット2018年5月号

水ジャーナリスト橋本 淳司さん(はしもと じゅんじ) 近年、海洋ごみの問題は深刻化に歯止めが掛からず、いまや国際社会が緊急に取り組むべき課題の一つとなっています。中でもその多くを占めるプラスチックごみの削減が求められ、ペ…[くわしく]

特集/水Do!フォーラム2018報告 海ごみから考える脱使い捨てと水のエシカル消費報告 欧州における使い捨てプラスチック削減の取り組み

2018年05月15日グローバルネット2018年5月号

水Do!ネットワーク事務局長 瀬口 亮子さん(せぐち りょうこ) 近年、海洋ごみの問題は深刻化に歯止めが掛からず、いまや国際社会が緊急に取り組むべき課題の一つとなっています。中でもその多くを占めるプラスチックごみの削減が…[くわしく]