6/28(火)開催 NSC定例勉強会ESG情報開示の新たな基準を作るISSB 2022年05月24日イベント 昨年11月、気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)の開催に合わせ、ESGの情報開示における統一された国際基準策定のためにISSB(International Sustainability Standards …[くわしく]
6/3(金)開催 連続セミナー「森林火災と地球温暖化―燃える森から地球の未来を守れるか」第1回 2022年05月23日イベント 近年、世界各地で大規模な森林火災が多発しています。2019年から20年にかけて、オーストラリアで日本の国土の半分に相当する面積が焼失したのをはじめ、ブラジルのアマゾン、インドネシア、ロシア、北米、アフリカなどで発生した森…[くわしく]
【当財団共催】 3月8日(火) 15:00~17:00 開催 「座礁資産とは何か-石炭火力に続いて輸入木質バイオマス発電も?(仮題)」(第204回BIN研究会) 2022年03月02日イベント この度、バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)との共催で、「座礁資産とは何か-石炭火力に続いて輸入木質バイオマス発電も?-(仮題)」(第204回BIN研究会)を開催いたします。 2050年カーボンニュートラルに向かって…[くわしく]
セミナー報告(2021年12月15日開催)「石炭より悪い?! 木質バイオマス発電は2050年カーボンニュートラルに貢献するか」 2022年02月24日お知らせ バイオマスのGHG排出研究の第一人者、サーチンジャー博士を迎えて 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)が始まって9年、消費者の賦課金に支えられ、木質バイオマス発電量は年々増えています。中でも輸入木質ペレットは、2…[くわしく]
2/15(火)開催 Z世代と環境NGOが見た、バイオマス発電の多様なリスク~環境・社会・ビジネスの視点から~ 2022年02月03日イベント 「日本は世界で最も急成長している木質ペレット市場であり、北米の森林の将来は日本のバイオマス産業と密接に結びついている」(マイティ・アース 『隠蔽の煙幕』より) ベトナム、カナダ、米国などの森林から、年に数百万トンの木材が…[くわしく]
【当財団共催】 2/17(木) 開催 カーボンニュートラル実現に向けて~世界の森林の吸収拡大にかかわる課題とは(BIN研究会) 2022年02月02日イベント この度、バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)との共催で、「カーボンニュートラル実現に向けて~世界の森林の吸収拡大にかかわる課題とは」を開催いたします。 パリ協定の2050年カーボンニュートラルの目標達成のためには、現…[くわしく]
政府のプラごみ対策新法政省令に対しNGO27団体が共同提言 2022年01月14日お知らせ 当フォーラムもメンバーに加わる「減プラスチック社会を実現するNGOネットワーク」のメンバーおよび賛同27団体は、14日に閣議決定された「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラスチック新法)の政省令等(以下、…[くわしく]
公益信託地球環境日本基金 2022年度の募集開始(締切:2/10) 2022年01月11日お知らせ 公益信託地球環境日本基金の2022年度(令和4年度)の募集を開始します。 本基金は、地球環境保全を目的に、開発途上地域において実施されるさまざまな活動を支援するために設立された公益信託です。1991年に設立されて以来30…[くわしく]
2022.1.7- 1.22開催展示・販売・ワークショップ「マダガスカルのバニラで感じる、豊かな森の恵み」 2021年12月17日イベント みなさんは「森」と聞いて何を思い浮かべますか? 清々しい香りでリラックスするところ、草木や木の実がはぐくむ生き物がたくさんいるところ、きれいな空気や水を提供してくれるところ、木材や燃料を得るところ。森は実に多様なプレゼン…[くわしく]
12月15日緊急セミナー 「石炭より悪い?! 木質バイオマス発電は2050年カーボンニュートラルに貢献するか」 2021年11月30日イベント バイオマスのGHG排出研究の第一人者、サーチンジャー博士を迎えて 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)が始まって9年、消費者の賦課金に支えられ、木質バイオマス発電量は年々増えています。中でも輸入木質ペレットは、…[くわしく]