『特集』の記事一覧

特集/今、求められる流域治水とは②~海外事例からダム開発と河川管理について考える~自然の機能を借りて「後悔しない」洪水対策を進める欧州

2020年12月15日グローバルネット2020年12月号

星槎大学教授、NPO法人地域水道支援センター理事長 保屋野 初子(ほやの はつこ)  地球温暖化により、世界全体で豪雨とそれに伴う水害が頻発していますが、欧州では水政策を大きく転換し、洪水対策が進められています。一方アジ…[くわしく]

特集/今、求められる流域治水とは①~温暖化時代の河川管理と災害対策を考える~球磨川の豪雨災害現場から「流域治水」を考える

2020年11月16日グローバルネット2020年11月号

ジャーナリスト まさの あつこ 「平成最悪の水害」といわれた「平成30年7月豪雨」から2年。今年7月3日から4日にかけ、未曾有の豪雨が西日本各地を襲いました(「令和2年7月豪雨」)。  地球温暖化によって、今後豪雨がさら…[くわしく]

特集/今、求められる流域治水とは①~温暖化時代の河川管理と災害対策を考える~これ以上のダム建設は必要か

2020年11月16日グローバルネット2020年11月号

水源開発問題全国連絡会 共同代表 嶋津 暉之(しまづ てるゆき) 「平成最悪の水害」といわれた「平成30年7月豪雨」から2年。今年7月3日から4日にかけ、未曾有の豪雨が西日本各地を襲いました(「令和2年7月豪雨」)。  …[くわしく]

特集/今、求められる流域治水とは①~温暖化時代の河川管理と災害対策を考える~温暖化時代の治水を考える~2020球磨川水害から

2020年11月16日グローバルネット2020年11月号

新潟大学 名誉教授 大熊 孝(おおくま たかし) 「平成最悪の水害」といわれた「平成30年7月豪雨」から2年。今年7月3日から4日にかけ、未曾有の豪雨が西日本各地を襲いました(「令和2年7月豪雨」)。  地球温暖化によっ…[くわしく]

特集/イベント報告 Refill Japan オンラインカフェ Vol.3「脱プラ、脱使い捨ての行方(2) ~ウィズコロナ時代の脱プラ・脱使い捨てのアクション~」ウィズコロナ時代の脱プラ・脱使い捨てのアクション~<話題提供>

2020年10月15日グローバルネット2020年10月号

東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 中谷 隼(なかたに じゅん)さん 新型コロナウイルスのパンデミックにより、使い捨て容器や製品の増加、回帰の傾向が見られます。こうした状況の中で、7月1日に日本でもレジ袋の有料化がス…[くわしく]

特集/イベント報告 Refill Japan オンラインカフェ Vol.3「脱プラ、脱使い捨ての行方(2) ~ウィズコロナ時代の脱プラ・脱使い捨てのアクション~」ウィズコロナ時代の脱プラ、脱使い捨てアクション

2020年10月15日グローバルネット2020年10月号

水Do! ネットワーク 事務局長 瀬口 亮子(せぐち りょうこ)さん 新型コロナウイルスのパンデミックにより、使い捨て容器や製品の増加、回帰の傾向が見られます。こうした状況の中で、7月1日に日本でもレジ袋の有料化がスター…[くわしく]

特集/イベント報告 Refill Japan オンラインカフェ Vol.3「脱プラ、脱使い捨ての行方(2) ~ウィズコロナ時代の脱プラ・脱使い捨てのアクション~」消費と生産のトランジションへ

2020年10月15日グローバルネット2020年10月号

(公財)地球環境戦略研究機関(IGES) 持続可能な消費と生産領域 ディレクター/上席研究員 堀田 康彦(ほった やすひこ)さん 新型コロナウイルスのパンデミックにより、使い捨て容器や製品の増加、回帰の傾向が見られます。…[くわしく]

特集/イベント報告 Refill Japan オンラインカフェ Vol.3「脱プラ、脱使い捨ての行方(2) ~ウィズコロナ時代の脱プラ・脱使い捨てのアクション~」コスメで実現するパッケージレス

2020年10月15日グローバルネット2020年10月号

株式会社 ラッシュジャパン Earthcareスーパーバイザー 窪田 とも子(くぼた ともこ)さん 新型コロナウイルスのパンデミックにより、使い捨て容器や製品の増加、回帰の傾向が見られます。こうした状況の中で、7月1日に…[くわしく]

特集/イベント報告 Refill Japan オンラインカフェ Vol.3「脱プラ、脱使い捨ての行方(2) ~ウィズコロナ時代の脱プラ・脱使い捨てのアクション~」繰り返し使える食器や容器を使った「エコテイクアウト推進事業」

2020年10月15日グローバルネット2020年10月号

岡山県真庭市環境課 藤田 浩史(ふじた ひろし)さん 新型コロナウイルスのパンデミックにより、使い捨て容器や製品の増加、回帰の傾向が見られます。こうした状況の中で、7月1日に日本でもレジ袋の有料化がスタートし、ウィズコロ…[くわしく]

特集/セミナー報告 Refill JapanオンラインカフェVol.2 脱プラ、脱使い捨ての行方(1) ~地球が求める方向性、コロナ禍でベクトルは変わるのか?リユース食器で社会を変える

2020年09月15日グローバルネット2020年9月号

NPO法人 地域環境デザイン研究所ecotone 代表理事 太田 航平(おおた こうへい)  ここ数年、多くの国でレジ袋の規制や有料化、使い捨てプラスチックの使用規制が法制化されるなど、使い捨てから持続可能な資源利用を進…[くわしく]