『特集』の記事一覧

特集/生物多様性の主流化は進んでいるのか~生物多様性条約COP14を終えて~ビジネスにおける生物多様性の主流化~企業の常識はどう変わったのか?

2019年02月19日グローバルネット2019年2月号

株式会社 レスポンスアビリティ代表取締役 一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)事務局長 足立 直樹(あだち なおき) 2018年11月に生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)が「人間と地球のた…[くわしく]

特集/生物多様性の主流化は進んでいるのか~生物多様性条約COP14を終えて~生物多様性に配慮する消費の主流化に向けて

2019年02月19日グローバルネット2019年2月号

生物多様性かんさい 代表世話人 宮川 五十雄(みやがわ いそお) 2018年11月に生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)が「人間と地球のための生物多様性への投資」をテーマとして、エジプトで開催されました。生物多…[くわしく]

特集/生物多様性の主流化は進んでいるのか~生物多様性条約COP14を終えて~生物多様性の主流化とCOP14の成果、そしてポスト2020

2019年02月19日グローバルネット2019年2月号

公益財団法人 日本自然保護協会 道家 哲平(どうけ てっぺい) 2018年11月に生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)が「人間と地球のための生物多様性への投資」をテーマとして、エジプトで開催されました。生物多様…[くわしく]

特集/気候変動にいかに適応するか~各分野で進む適応策~日本企業も取り組み始めた「適応ビジネス」

2019年01月18日グローバルネット2019年1月号

オルタナ総研所長・主席研究員、ニッセイ基礎研究所客員研究員 川村 雅彦(かわむら まさひこ) 2018年12月1日、気候変動適応法が施行されました。地球温暖化によるさまざまな分野への影響を回避・軽減するために、国、地方自…[くわしく]

特集/気候変動にいかに適応するか~各分野で進む適応策~富山県の稲作における温暖化対策~暑さに強い新品種「富富富」の開発

2019年01月18日グローバルネット2019年1月号

富山県農林水産総合技術センター農業研究所 育種課課長 小島 洋一朗(こじま よういちろう) 猛暑でコメの品質低下顕著 平成29年産米の全国の品種銘柄は、うるち玄米268銘柄(その他、もち玄米71銘柄、醸造用玄米107銘柄…[くわしく]

特集/気候変動にいかに適応するか~各分野で進む適応策~建築分野の脱炭素化の推進における俯瞰的視点と統合的取組

2019年01月18日グローバルネット2019年1月号

(一財)建築環境・省エネルギー機構理事長 村上 周三(むらかみ しゅうぞう) 2018年12月1日、気候変動適応法が施行されました。地球温暖化によるさまざまな分野への影響を回避・軽減するために、国、地方自治体、事業者、国…[くわしく]

特集/脱炭素社会の実現に向けた社会づくりとは~「1.5度特別報告書」を受けて考える~和風スマートシティの実現を目指して

2018年12月17日グローバルネット2018年12月号

国立環境研究所地球環境研究センター 主席研究員 Global Carbon Project つくば国際オフィス 代表 山形 与志樹(やまがた よしき) 今年10月、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第48回総…[くわしく]

特集/脱炭素社会の実現に向けた社会づくりとは~「1.5度特別報告書」を受けて考える~バックキャスティング思考による脱炭素イノベーションの実現

2018年12月17日グローバルネット2018年12月号

(同)地球村研究室代表、東北大学名誉教授、星槎大学特任教授、酔庵塾塾長 石田 秀輝(いしだ ひでき) 今年10月、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第48回総会において「1.5度特別報告書」が承認され、公表さ…[くわしく]

特集/脱炭素社会の実現に向けた社会づくりとは~「1.5度特別報告書」を受けて考える~脱炭素社会の実現に向けて

2018年12月17日グローバルネット2018年12月号

地球環境戦略機関(IGES)研究顧問 甲斐沼 美紀子(かいぬまみきこ) 今年10月、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第48回総会において「1.5度特別報告書」が承認され、公表されました。報告書では、1.5℃…[くわしく]

特集/気候変動にいかに備えるか~異常気象の続いた今夏を受けて改めて考える~極端な暑さにどう備えるか~埼玉県における適応策としての暑熱対策取組事例~

2018年11月16日グローバルネット2018年11月号

埼玉県環境科学国際センター研究推進室 嶋田 知英(しまだともひで) 埼玉県は、国内でもとくに極端な高温になりやすい場所として知られている。2007年8月16日には、熊谷気象台で気温40.9℃を記録し、日本の最高気温を74…[くわしく]