『特集』の記事一覧

忘れられた地下水問題~持続可能な地下水の保全と利用に向けたガバナンスとは~上下流の協働で守り育むくまもとの地下水

2019年11月15日グローバルネット2019年11月号

NPO法人くまもと未来ネット 大住 和子(おおすみ かずこ)さん  日本には地下水管理のための総合的な国の法律がなく、その保全・管理は地方自治体に任されてきました。地下水が空気と同様に資源として位置付けられていなかったた…[くわしく]

忘れられた地下水問題~持続可能な地下水の保全と利用に向けたガバナンスとは~主婦が守った地下水を令和時代へ

2019年11月15日グローバルネット2019年11月号

大野の水環境ネットワーク大野市議会議長 梅林 厚子(うめばやし あつこ)さん  日本には地下水管理のための総合的な国の法律がなく、その保全・管理は地方自治体に任されてきました。地下水が空気と同様に資源として位置付けられて…[くわしく]

特集/忘れられた地下水問題~持続可能な地下水の保全と利用に向けたガバナンスとは~日本の地下水政策~これまでとこれから

2019年11月15日グローバルネット2019年11月号

阪南大学 経済学部 准教授 千葉 知世(ちば ともよ)さん  日本には地下水管理のための総合的な国の法律がなく、その保全・管理は地方自治体に任されてきました。地下水が空気と同様に資源として位置付けられていなかったためで、…[くわしく]

地域に新たな事業を生み出す「農福連携」~地域の再生と持続可能な社会を目指して~農福連携で、障害者福祉が地域の福祉になる

2019年10月15日グローバルネット2019年10月号

自然栽培パーティ(一般社団法人 農福連携自然栽培パーティ全国協議会)副理事長 季刊『コトノネ』編集長 里見 喜久夫(さとみ きくお) 日本は高齢化と人口減少により、耕作放棄地や担い手不足などの問題を抱えています。一方、福…[くわしく]

地域に新たな事業を生み出す「農福連携」~地域の再生と持続可能な社会を目指して~業務請負で農業経営の拡大を~ひなりモデルでの農福連携の取り組み

2019年10月15日グローバルネット2019年10月号

株式会社ひなり 代表取締役社長 渡邊 香織(わたなべ かおり) 日本は高齢化と人口減少により、耕作放棄地や担い手不足などの問題を抱えています。一方、福祉分野でも障害を持つ人の働く機会が求められています。こうした課題を解決…[くわしく]

特集/地域に新たな事業を生み出す「農福連携」~地域の再生と持続可能な社会を目指して~今、なぜ農福連携か~農福環境連携と「里マチ」づくりのススメ

2019年10月15日グローバルネット2019年10月号

一般社団法人JA共済総合研究所主任研究員 一般社団法人日本農福連携協会顧問 濱田 健司(はまだ けんじ) 日本は高齢化と人口減少により、耕作放棄地や担い手不足などの問題を抱えています。一方、福祉分野でも障害を持つ人の働く…[くわしく]

特集/シンポジウム報告 動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」~プラスチックの持続可能な利用を目指す東京都

2019年09月17日グローバルネット2019年9月号

東京都環境局資源循環推進専門課長 古澤 康夫(ふるさわ やすお)さん  いまや世界は脱プラスチックごみ社会の実現に向けて動き出しています。  日本国内でも、ようやく一部の自治体が容器包装をはじめとするプラスチックごみの削…[くわしく]

特集/シンポジウム報告 動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」~かめおかプラスチックごみゼロ宣言~世界に誇れる「環境先進都市・亀岡」を目指して~

2019年09月17日グローバルネット2019年9月号

京都府亀岡市 市長桂川 孝裕(かつらがわ たかひろ)さん  いまや世界は脱プラスチックごみ社会の実現に向けて動き出しています。  日本国内でも、ようやく一部の自治体が容器包装をはじめとするプラスチックごみの削減に着手し、…[くわしく]

特集/シンポジウム報告 動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」~リユース食器0 円プロジェクトでごみゼロイベントの促進

2019年09月17日グローバルネット2019年9月号

山梨県富士川町 町長 志村 学(しむら まなぶ)さん  いまや世界は脱プラスチックごみ社会の実現に向けて動き出しています。  日本国内でも、ようやく一部の自治体が容器包装をはじめとするプラスチックごみの削減に着手し、さま…[くわしく]

特集/シンポジウム報告 動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」~SDGs未来都市とかまくらプラごみゼロ宣言

2019年09月17日グローバルネット2019年9月号

神奈川県鎌倉市 市長 松尾 崇(まつお たかし)さん  いまや世界は脱プラスチックごみ社会の実現に向けて動き出しています。  日本国内でも、ようやく一部の自治体が容器包装をはじめとするプラスチックごみの削減に着手し、さま…[くわしく]