『特集』の記事一覧

特集/コロナ禍から見えてきた環境破壊の罪②~強靭で持続可能な「コロナ後の世界」を目指して~コロナ収束後を見据えた持続可能な自然観光地の在り方

2020年07月15日グローバルネット2020年7月号

公益財団法人日本交通公社 観光地域研究部 上席主任研究員・地域計画室長 中島 泰(なかじま ゆたか)  新型コロナウイルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言が解除され、日本の社会全体は「コロナ後」の姿を模索し始めています…[くわしく]

特集/コロナ禍から見えてきた環境破壊の罪②~強靭で持続可能な「コロナ後の世界」を目指して~新型コロナウイルス感染拡大で考える目指すべき循環型社会再認識する公衆衛生の重要性と多様な課題への対応~

2020年07月15日グローバルネット2020年7月号

国立研究開発法人 国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 副センター長 寺園 淳(てらぞの あつし)  新型コロナウイルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言が解除され、日本の社会全体は「コロナ後」の姿を模索し始めて…[くわしく]

特集/コロナ禍から見えてきた環境破壊の罪②~強靭で持続可能な「コロナ後の世界」を目指して~「想定外」への対処 キーワードは「多様性」と「自律性」

2020年07月15日グローバルネット2020年7月号

早稲田大学法学部教授(前環境事務次官) 森本 英香(もりもと ひでか)  新型コロナウイルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言が解除され、日本の社会全体は「コロナ後」の姿を模索し始めています。これからは経済や社会、日常の…[くわしく]

特集/コロナ禍から見えてきた環境破壊の罪①~感染症と自然環境との関係とは~ポスト・コロナの思想~新しいエコロジーに向けて

2020年06月15日グローバルネット2020年6月号

京都大学人文科学研究所 准教授 藤原 辰史(ふじはら たつし)  新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に広がり、グローバル化された世界の社会・経済は大きな打撃を受け、その脆弱性が浮き彫りになっています。ウイルス発生の背景…[くわしく]

特集/コロナ禍から見えてきた環境破壊の罪①~感染症と自然環境との関係とは~地球温暖化と人間の健康への影響

2020年06月15日グローバルネット2020年6月号

国立環境研究所気候変動適応センター客員研究員 筑波大学体育系名誉教授 本田 靖(ほんだ やすし)  新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に広がり、グローバル化された世界の社会・経済は大きな打撃を受け、その脆弱性が浮き彫り…[くわしく]

特集/コロナ禍から見えてきた環境破壊の罪①~感染症と自然環境との関係とは~文明社会と感染症の関わり合いの歴史

2020年06月15日グローバルネット2020年6月号

長崎大学熱帯医学研究所 国際保健学分野 教授 山本 太郎(やまもと たろう)  新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に広がり、グローバル化された世界の社会・経済は大きな打撃を受け、その脆弱性が浮き彫りになっています。ウイ…[くわしく]

特集/タネの未来と日本の農業を考える~種子に関する法制度と持続可能な種子の管理とは~山里に在来作物を訪ねて ~五木村のイモと赤大根に見る人と種の関わり

2020年05月15日グローバルネット2020年5月号

五木郷土研究会会員、ライター 寺嶋 悠(てらしま ゆう) 4月号(353号)の特集「タネの未来と日本の農業を考える~種子法廃止、種苗法改正を受けて~」に続き、種子をめぐる国際条約などの枠組み、英国等での持続可能な農業と関…[くわしく]

特集/タネの未来と日本の農業を考える~種子に関する法制度と持続可能な種子の管理とは~それでも種子をまく~タネを守る女たち

2020年05月15日グローバルネット2020年5月号

秩父雑穀自由学校 世話人 西沢 江美子(にしざわ えみこ) 4月号(353号)の特集「タネの未来と日本の農業を考える~種子法廃止、種苗法改正を受けて~」に続き、種子をめぐる国際条約などの枠組み、英国等での持続可能な農業と…[くわしく]

特集/タネの未来と日本の農業を考える~種子に関する法制度と持続可能な種子の管理とは~ヒトとタネの関係が持続するために~種子の権利をめぐる混乱の先にあるもの

2020年05月15日グローバルネット2020年5月号

龍谷大学、コベントリー大学 西川 芳昭(にしかわ よしあき) 4月号(353号)の特集「タネの未来と日本の農業を考える~種子法廃止、種苗法改正を受けて~」に続き、種子をめぐる国際条約などの枠組み、英国等での持続可能な農業…[くわしく]

特集/タネの未来と日本の農業を考える~種子に関する法制度と持続可能な種子の管理とは~種苗法改正の議論を通じた種子に関する法制度の在り方 ~自家採種・増殖をめぐる公共の利益の変化

2020年05月15日グローバルネット2020年5月号

総合地球環境学研究所 研究員 小林 邦彦(こばやし くにひこ) 4月号(353号)の特集「タネの未来と日本の農業を考える~種子法廃止、種苗法改正を受けて~」に続き、種子をめぐる国際条約などの枠組み、英国等での持続可能な農…[くわしく]