『特集』の記事一覧

シンポジウム報告/リユース革命!容器包装で始まるサーキュラー・イノベーション~国内編~〈自治体の取り組み①〉
かめおかプラスチックごみゼロ宣言

2021年07月15日グローバルネット2021年7月号

京都府 亀岡市長 桂川 孝裕さん <特集> リユース革命! 容器包装で始まるサーキュラー・イノベーション(国内編)  プラスチックごみの半分近くを占める容器包装。そのほとんどが使い捨てされています。今後、さらなるプラスチ…[くわしく]

特集/生物多様性回復のために~愛知目標からの10年とこれからの10年に向けて~「次の10年」に向けた生物多様性の主流化促進とNGOや若者の協働

2021年06月15日グローバルネット2021年6月号

Change Our Next Decade(COND)代表 国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J) ユースプログラムディレクター 矢動丸 琴子(やどうまる ことこ) 特集:生物多様性回復のために~愛知目標からの10…[くわしく]

特集/生物多様性回復のために~愛知目標からの10年とこれからの10年に向けて~COP15以降、企業が求められること

2021年06月15日グローバルネット2021年6月号

株式会社 レスポンスアビリティ 代表取締役 一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)事務局長 足立 直樹(あだち なおき) 特集:生物多様性回復のために~愛知目標からの10年とこれからの10年に向けて~ …[くわしく]

特集/生物多様性回復のために~愛知目標からの10年とこれからの10年に向けて~生物多様性が豊かな社会を目指して

2021年06月15日グローバルネット2021年6月号

京都大学 霊長類研究所 所長 日本生態学会 会長 湯本 貴和(ゆもと たかかず) 特集:生物多様性回復のために~愛知目標からの10年とこれからの10年に向けて~  2010年に愛知で開かれた生物多様性条約第10回締約国会…[くわしく]

特集/生物多様性回復のために~愛知目標からの10年とこれからの10年に向けて~ポスト2020生物多様性枠組みの検討と次期生物多様性国家戦略について

2021年06月15日グローバルネット2021年6月号

環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性戦略推進室 室長 中澤 圭一(なかざわ けいいち) 特集:生物多様性回復のために~愛知目標からの10年とこれからの10年に向けて~  2010年に愛知で開かれた生物多様性条約…[くわしく]

特集/セミナー報告 使い捨てプラスチックの削減とバイオマスの持続可能な利用世界初「木のストロー」開発から生まれたもの

2021年05月17日グローバルネット2021年5月号

株式会社アキュラホーム 広報課 西口 彩乃(にしぐち あやの)さん  最近、使い捨てプラスチックを生物由来の資源を用いた、紙、木材、バイオマスプラスチックなどのバイオマス素材に切り替える動きが広まってきました。それに伴い…[くわしく]

特集/セミナー報告 使い捨てプラスチックの削減とバイオマスの持続可能な利用紙化に向けた日本製紙の取り組みについて

2021年05月17日グローバルネット2021年5月号

日本製紙株式会社 情報・産業用紙営業本部 シールドプラス事業推進室 主席技術調査役 内村 元一(うちむら げんいち)さん  最近、使い捨てプラスチックを生物由来の資源を用いた、紙、木材、バイオマスプラスチックなどのバイオ…[くわしく]

特集/セミナー報告 使い捨てプラスチックの削減とバイオマスの持続可能な利用循環型容器「edish」で始める!身近な課題の解決

2021年05月17日グローバルネット2021年5月号

丸紅フォレストリンクス株式会社 パッケージ開発部 川島 正嗣(かわしま まさし)さん  最近、使い捨てプラスチックを生物由来の資源を用いた、紙、木材、バイオマスプラスチックなどのバイオマス素材に切り替える動きが広まってき…[くわしく]

特集/セミナー報告 使い捨てプラスチックの削減とバイオマスの持続可能な利用外食企業で発生した使用済み紙カップのリサイクル実証実験

2021年05月17日グローバルネット2021年5月号

伊藤忠紙パルプ株式会社 リーテイルサプライ部 宮本 雅樹(みやもと まさき)さん  最近、使い捨てプラスチックを生物由来の資源を用いた、紙、木材、バイオマスプラスチックなどのバイオマス素材に切り替える動きが広まってきまし…[くわしく]

特集/セミナー報告 使い捨てプラスチックの削減とバイオマスの持続可能な利用使い捨てプラスチックの削減とバイオマスの持続可能な利用

2021年05月17日グローバルネット2021年5月号

国立環境研究所 資源循環領域 循環型社会システム研究室長 田崎 智宏(たさき ともひろ)さん  最近、使い捨てプラスチックを生物由来の資源を用いた、紙、木材、バイオマスプラスチックなどのバイオマス素材に切り替える動きが広…[くわしく]