特集/ストックホルム会議から50年~日本社会へ、若者からの提言生物多様性条約COP15、その先へ 2022年10月17日グローバルネット2022年10月号 一般社団法人 Change Our Next Decade 代表理事 矢動丸 琴子(やどうまる ことこ) Stockholm+50を振り返る 2018年からこれまで、自然共生社会の実現に向けて若者として活動してきたが、い…[くわしく]
特集/ストックホルム会議から50年~日本社会へ、若者からの提言ユースタスクフォースでの活動を振り返って~日本社会に求める、若者の支援 2022年10月17日グローバルネット2022年10月号 国連環境計画 Faith For Earth Youth Council アジア太平洋地域統括理事 田中 迅(たなか じん ) 多様なステークホルダーが集ったストックホルム+50 これまで数多くの国際会議が実施され、その…[くわしく]
特集/ストックホルム会議から50年~日本社会へ、若者からの提言 Stockholm+50を終えて~これからの若者参画への道 2022年10月17日グローバルネット2022年10月号 ストックホルム環境研究所(Stockholm Environment Institute)アジア地域支部 プログラム・コーディネーター 山田 晃平(やまだ こうへい) 1972年の国連人間環境会議から50年の節目である今…[くわしく]
フロント/話題と人小林 宙さん(鶴頸種苗流通プロモーション代表) 2022年10月17日グローバルネット2022年10月号 種の販売で、伝統野菜の種を守りたい ウクライナ危機で食料安全保障の問題がより鮮明になる中、世間で種への関心が増している。小林さんは中学生の頃から伝統野菜の種の販売を続ける大学生だ。 日本各地で古くから栽培・食べられてきた…[くわしく]