グローバルネット2019年7月号の記事一覧

特集/シンポジウム報告「気候変動影響研究と対策の最前線」世界の温室効果ガス、どこまで減らせばよいのか?

2019年07月16日グローバルネット2019年7月号

国立環境研究所 副センター長 肱岡 靖明(ひじおか やすあき)さん 日本における気候変動対策の状況は、ここ数年で大きく変わってきており、現在、気候変動対策における緩和策と適応策は車の両輪と捉えることの必要性が求められてい…[くわしく]

特集/シンポジウム報告「気候変動影響研究と対策の最前線」暑くなる地球と都市、どう適応するか?

2019年07月16日グローバルネット2019年7月号

東京工業大学 教授 神田 学 (かんだ まなぶ)さん 日本における気候変動対策の状況は、ここ数年で大きく変わってきており、現在、気候変動対策における緩和策と適応策は車の両輪と捉えることの必要性が求められています。環境省が…[くわしく]

特集/シンポジウム報告「気候変動影響研究と対策の最前線」気候変動対策と自然保護は両立するか?

2019年07月16日グローバルネット2019年7月号

横浜国立大学 教授 松田 裕之(まつだ ひろゆき)さん 日本における気候変動対策の状況は、ここ数年で大きく変わってきており、現在、気候変動対策における緩和策と適応策は車の両輪と捉えることの必要性が求められています。環境省…[くわしく]

特集/シンポジウム報告「気候変動影響研究と対策の最前線」世界全体では気候変動対策にいくらかかるのか?

2019年07月16日グローバルネット2019年7月号

芝浦工業大学教授 平林 由希子 (ひらばやし ゆきこ)さん 日本における気候変動対策の状況は、ここ数年で大きく変わってきており、現在、気候変動対策における緩和策と適応策は車の両輪と捉えることの必要性が求められています。環…[くわしく]

特集/シンポジウム報告「気候変動影響研究と対策の最前線」IPCC第2作業部会での緩和・適応のトレードオフに関する考え方 ~政策決定者はどのように理解してきたか?

2019年07月16日グローバルネット2019年7月号

アルフレート・ヴェーゲナー研究所教授 IPCC第2作業部会共同議長 ハンス・ポートナーさん 日本における気候変動対策の状況は、ここ数年で大きく変わってきており、現在、気候変動対策における緩和策と適応策は車の両輪と捉えるこ…[くわしく]

フロント/話題と人村山 大知(むらやま だいち)さん(長野県上田高等学校 2年生)

2019年07月16日グローバルネット2019年7月号

「地域住民と政府、専門家の連携で野生生物との共存を」 G20 エネ・環境相会合でスピーチ 「政府や自治体と専門家、地域住民の努力によって野生生物との共存は実現できる」。6月15日、長野県軽井沢町で開催されたG20エネルギ…[くわしく]