公益信託地球環境日本基金 2025年度の募集開始(締切:2/14) 2024年01月17日お知らせ 公益信託地球環境日本基金の2025年度(令和7年度)の募集を開始します。 本基金は、地球環境保全を目的に、開発途上地域において実施されるさまざまな活動を支援するために設立された公益信託です。1991年に設立されて以来30…[くわしく]
【アーカイブ映像公開】11/28(火)開催 カナダNGO来日セミナー「輸入木質ペレットの真実-カナダのペレット生産と森林への影響」 2023年12月21日お知らせ 11/28(火)に開催した、【カナダNGO来日セミナー】「輸入木質ペレットの真実-カナダのペレット生産と森林への影響」のアーカイブ映像と質疑応答の記録を公開いたしました。 アーカイブ映像はこちらをご覧ください。…[くわしく]
《メディア掲載》日本経済新聞「飲料カップもリユースの時代 利用拡大へ企業・NGO連携」 2023年12月04日お知らせ 「日本経済新聞」(2023年12月3日電子版、12月4日夕刊)にて当フォーラムがサポートしているリユースカップの取り組みが紹介されました。当フォーラム職員のコメントも掲載されています。 ▼日本経済新聞の記事 https:…[くわしく]
GEFメールニュース 2023.11.22 2023年11月22日メールニュース配信 GEFメールニュースにご登録いただいている皆さま 11月も下旬に差し掛かりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 今年は長い暑さの後に秋を飛び越して冬に突入してしまいました。いつにもまして気候変動を日々の暮らしで感じること…[くわしく]
11/28(火)開催【カナダNGO来日セミナー】輸入木質ペレットの真実-カナダのペレット生産と森林への影響 2023年11月14日イベント 日本の木質ペレット輸入先第2位のカナダでは、原生林を含む天然林の伐採が続き、その一部はそのまま木質ペレットに加工されています。再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)によりバイオマス発電の燃料需要は増加しています。カ…[くわしく]
12/8(金)開催 NSC定例勉強会「国際プラスチック条約の策定に向けて ~プラスチック問題の国際的潮流と日本の取組~」 2023年11月10日イベント 昨年、深刻なプラスチック汚染を解決するために、法的拘束力のある国際的な条約を2025年までに締結することが国連環境総会で決定しました。原料採掘、生産から使用、廃棄までのサイクル全体で規制するという方向性で合意されており…[くわしく]
【アーカイブ映像公開】10/19開催【国際バイオマスアクションデー連携ウェビナー】「FIT輸入木質バイオマス発電の再エネとしての適切性を考える―GHG、生産地の課題、持続可能性確認方法から」 2023年11月09日お知らせ 10/19(木)に開催した、【国際バイオマスアクションデー連携ウェビナー】「FIT輸入木質バイオマス発電の再エネとしての適切性を考える―GHG、生産地の課題、持続可能性確認方法から」のアーカイブ映像を公開いたしました。 …[くわしく]
【アーカイブ映像公開】Webinar recording now available~Missing CO2 Emissions from Forests in Woody Biomass Power and Co-firing with Coal【October 5th】PRI in Person 2023 Official Side Event 2023年11月09日お知らせ The recording of PRI in Person 2023 Official Side Event “Missing CO2 Emissions from Forests in Woody Bio…[くわしく]
GEFメールニュース 2023.10.12 2023年10月16日メールニュース配信 GEFメールニュースにご登録いただいている皆さま 気温が不安定な時期になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 ここ最近は季節の変わり目の気温の変化が急で驚きます。 春・秋らしい気候が短くなり、「二季」などと呼ばれるなど…[くわしく]
10/19開催【国際バイオマスアクションデー連携ウェビナー】「FIT輸入木質バイオマス発電の再エネとしての適切性を考える―GHG、生産地の課題、持続可能性確認方法から」 2023年10月13日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により、木質バイオマス発電や、石炭とバイオマスの混焼発電が増加し、昨年度海外からの輸入木質ペレットは440万トンを越えました。FITではバイオマス燃焼からのCO2排出量を0とし…[くわしく]