12/19開催「持続可能な森林経営のためのフォレスト パートナーシップ セミナー」 2017年11月30日イベント 日本国内では多くの企業やNGO/NPOが、森林保全活動や生物多様性の保全に取り組んでいます。一方、東南アジアの森林は現在も急速な減少を続けており、さらなる保全活動や再生の取組が必要とされています。 環境省では例年、国内の…[くわしく]
グローバルネット324号(2017年11月号)が発刊 2017年11月15日お知らせ グローバルネット324号(2017年11月号)が発刊されました。 こちらのページより目次をご覧ください。 「フロント」、「USA発サステナブル社会への道」、「NSCニュース」、「環境条約シリーズ」、「環境の本」の試し読み…[くわしく]
1/11開催 NSC主催「企業のSDGsへの取り組み」勉強会 2017年11月14日イベント 投資の際に環境・社会・ガバナンス(企業統治)などの非財務情報を考慮する「ESG投資」が世界的に拡大しており、日本でも世界最大の年金基金GPIFが国連責任投資原則に署名し、今後日本でのESG投資の割合も大きくなっていくこと…[くわしく]
12/7開催シンポジウム「パーム油発電の環境・社会影響を考える~ESG投資の観点から~」 2017年11月10日イベント 2017年9月末時点で、経済産業省が再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により認定したバイオマス発電約1,400万kWのうち、9割以上が輸入バイオマスを主な燃料とする一般木質バイオマス発電であり、その3割以上がパ…[くわしく]
11/5再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)バイオマス発電に関する提言を公表 2017年11月10日お知らせ 当フォーラムでは、2017年11月5日、バイオマス産業社会ネットワーク等とともに、FITにおける認定や運用の改善方策をまとめた「再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)バイオマス発電に関する提言」を公表しました。詳し…[くわしく]
12/20開催 第22回フェアウッド研究部会「木質バイオマスのエネルギー利用促進とフェアウッド」 2017年11月03日イベント 再生可能エネルギーを増やすために2012年に導入された固定買取価格制度(FIT)のもと、バイオマスを燃料とする発電事業が各地に広がっています。本来のFITは、地域資源の活用によるエネルギー利用による地域振興や森林保全への…[くわしく]
環境コミュニケーション大賞 昨年度受賞者の声を掲載&締切延長しました 2017年11月02日お知らせ 第20回環境コミュニケーション大賞の『受賞者の声』を掲載しました。 https://www.gef.or.jp/activity/economy/eco-com/awardwinners-voice/ 2017年11月8…[くわしく]
グローバルネット323号(2017年10月号)が発刊 2017年10月16日お知らせ グローバルネット323号(2017年10月号)が発刊されました。 こちらのページより目次をご覧ください。 「フロント」「ホットレポート1」「ホットレポート2」「INSIDE CHINA現地滞在レポート」「環境ジャーナリス…[くわしく]
10/25開催 第21回フェアウッド研究部会「ボランティアによる森林保全活動から見るフェアウッド利用推進への課題」 2017年10月06日イベント 農山漁村と都市をつなぐことで持続可能な暮らしを再構築しようと20年に及び全国各地で活動を継続しているJUON NETWORK(樹恩ネットワーク)。国産材割り箸の生産や森林の楽校(もりのがっこう)では、国内の地域とつながる…[くわしく]
第21回 環境コミュニケーション大賞募集 2017年10月02日お知らせ 環境コミュニケーション大賞は、優れた環境報告書等を表彰することで、事業者を取り巻く関係者との環境コミュニケーションを促進し、もって環境への取組が一層活性化することを目的に、環境省及び(一財)地球・人間環境フォーラムが主催…[くわしく]