10/25開催第248回J.I.フォーラム「今や“異常”が日常に。まずは正確な理解を」 2018年09月28日イベント 天気に関して「命を守る行動を」という呼びかけが日常になっています。 もはや「異常」ではすまない大気候変動。 災害や体調異常に備え、命や生活を守るために、気候がどう変わっているのか、これからどうなるのか「正しい話」を専門家…[くわしく]
環境ジャーナリスト講座2018 開講(10/10-11/21) 2018年09月03日イベント 環境ジャーナリスト講座2018 「ジャーナリストが教える“SDGs時代”の必須知識 ~ビジネスマン・市民に役立つ発信メソッド~」開講 未曾有の豪雨に40度超えの猛暑。気候変動の脅威は現実のものとなっています。パリ協定後、…[くわしく]
9/29開催 地球システム・倫理学会、一般社団法人全国日本学士会主催有明海の再生に向けた東京シンポジウム 2018年09月03日イベント 東日本大震災は、忘れかけていた自然への畏敬の念を取り戻す必要性を根源的に訴えました。一方、私たちはこの間目先の経済成長を最優先させ、生物生産性が極めて高く、生物多様性に富んだ我が国周辺の海に深刻な影響を及ぼし続け、続く世…[くわしく]
10/16開催 TCFDの最終報告書に関するシンポジウム非財務情報の財務情報化~TCFD勧告の意味すること~ 2018年08月23日イベント 今回のシンポジウムでは、サステナビリティ日本フォーラムで翻訳した気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)勧告の日本語訳をお配りするとともに、TCFDの理解を深めるための基調講演やパネルディスカッションを通して、ES…[くわしく]
東京都「チームもったいない」にリユース食器ネットワークが参加しました 2018年08月23日お知らせ 東京都が持続可能な都市の実現を目指して創設した「チームもったいない」に、地球・人間環境フォーラムが事務局を務める「リユース食器ネットワーク」が創設メンバーとして参加しました。 リユース食器を活用して使い捨て容器の削減に取…[くわしく]
グローバルネット333号(2018年8月号)が発刊 2018年08月20日お知らせ グローバルネット333号(2018年8月号)が発刊されました。 特集は、「持続可能な観光とは~観光業の発展と環境の保全を両立できる社会を目指して」です。こちらのページより目次をご覧ください。 現時点で当月号で試し読みでき…[くわしく]
日本微生物資源学会第25回大会で機関ポスター賞受賞~当財団スタッフも貢献 2018年08月14日お知らせ 6月13~15日、茨城県つくば市にある国立環境研究所(NIES)で日本微生物資源学会第25回大会が開催されました。NIES生物・生態系環境研究センターの河地正伸生物多様性資源保全研究推進室長等が発表した「NIES藻類コレ…[くわしく]
9月1・2日開催MATAGIフォーラム「森の恵みを生活に活かす~シカ・イノシシの皮を価値ある資源に~」 2018年07月23日イベント シカ・イノシシは日本の森の貴重な資源です。野生動物の命をいただくことについて考え、そうした森の恵みを生活に使うことの豊かさを見つめます。 近年、野生鳥獣-中でもシカやイノシシの頭数増加に伴い、中山間地では農林業に被害が出…[くわしく]
落石岬でエコスクール開催:温室効果ガス等のモニタリング活動に当財団も貢献 2018年07月20日お知らせ 当財団が保守管理・観測補助を国立環境研究所から委託されている施設の一つである「地球環境モニタリングステーション落石岬」で、今年も北海道根室振興局・根室市の主催によるエコスクールが開催されました。 エコスクールでは毎年、近…[くわしく]
グローバルネット332号(2018年7月号)が発刊 2018年07月17日お知らせ グローバルネット332号(2018年7月号)が発刊されました。 特集は、「イベント報告 変わりはじめた「山」・「ひと」・「街」~森の価値を分かち合う」です。こちらのページより目次をご覧ください。 現時点で当月号で試し読み…[くわしく]