当財団 森 史 研究員が日本微生物資源学会 技術賞を受賞 2019年08月19日お知らせ 2019年6月28日、当財団研究業務部の森 史(ふみ) 研究員が、日本微生物資源学会第26回大会(山梨大学)において日本微生物資源学会 技術賞を受賞しました。技術賞は微生物およびこれに準ずる培養生物の管理、及び系統保存技…[くわしく]
木材調達合法性確認の実態把握アンケート実施中 2019年07月19日お知らせ 当フォーラムでは、国際環境NGO FoE Japanと共同でフェアウッド・パートナーズを展開しています。その活動の一環として「クリーンウッド法に基づく木材調達に当たっての合法性確認の実態把握アンケート」を実施しています。…[くわしく]
《リクエスト受付中!》東京2020大会に向けた勉強会を開きませんか?! 2019年07月18日お知らせ 東京五輪・パラリンピックがいよいよ1年後に迫ってきました。 この開催を陰で支えるホストタウンや関係各所の皆さんにとって、その取り組みが「良いレガシー」につながる「良いきっかけ」となってほしい・・・。 当方が事務局を務める…[くわしく]
バイオマス発電に関する共同提言を発表 2019年07月16日お知らせ 当フォーラムをはじめとする、気候変動や森林保全に取り組む環境団体は、本日、バイオマス発電に関する共同提言を発表しました。 提言では、多くのバイオマス発電燃料で化石燃料と同様もしくはそれ以上のGHGを排出していること、さら…[くわしく]
7/19開催 NSC定例勉強会不確実性の時代における長期生き残り戦略とは ~TCFD のシナリオ分析の実践~ 2019年07月01日イベント 企業が気候変動のリスク・機会を認識し経営戦略に織り込むことは、ESG 投融資を行う機関投資家・金融機関が重視しており、金融安定理事会(FSB)により設置された気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)は、年次財務報…[くわしく]
5/16 国際セミナー「森林バイオマスと気候変動の真実―木質バイオマスは温暖化 防止に貢献するか?」 2019年04月26日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により、木質ペレットなどバイオマス 燃料を使った発電所の建設が各地で進み、日本の木材自給率を少しずつ押し上げています。一方で輸入木材を使用した発電所も多く、特に大規模なものは輸…[くわしく]
オフィスでリユースカップを使って、ごみを減らしませんか? 2019年04月04日お知らせ 環境省「平成30年度容器包装廃棄物等に係る3R促進及び調査検討業務」においてオフィスにおけるリユースカップの導入促進に向けた支援・調査を実施し、オフィスでのリユースカップ導入手引き資料を作成しました。 リユースカップは主…[くわしく]
4/18開催 NSC定例勉強会「環境報告ガイドライン2018年版」及び 環境コミュニケーション大賞受賞企業による発表 2019年03月20日イベント 昨年6月、環境省は「環境報告ガイドライン2018年版」を公表しました。 同ガイドイランは2012年に策定され、その後国際的な報告フレームワークの進化や持続可能な開発目標(SDGs)、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフ…[くわしく]
4/11開催「やさしい革の約束」発表会 2019年03月15日イベント 今、世界が推進するSDGs(持続可能な開発目標)に、皮革産業ができることとは何でしょうか。皮革に携わる企業、NGO/NPO、研究者が集う「やさしい革研究会」は、“4つのゼロ”、【仕事のストレス ゼロ】【動物のストレス ゼ…[くわしく]
東京事務所スタッフ募集募集締切:3月18日(月) 2019年02月28日お知らせ 地球・人間環境フォーラム(GEF)は、地球環境問題の解決に向けて、調査・研究、政策提言、情報発信、事務局業務、会合/イベントの企画や開催等を行うスタッフ(正職員)を募集します。地球環境問題の解決のための活動に携わりたい方…[くわしく]