4/15(土)セミナー「ここがヘンだよ、日本の脱炭素ー蓄電池とバイオマスの課題から」 2023年04月03日イベント 地球・人間環境フォーラムは、アジア太平洋資料センター(PARC)/PARC自由学校、さっぽろ自由学校 遊、Fair Finance Guide Japanと共催で、標記セミナーを開催します。オンラインと会場の同時開催です…[くわしく]
シリーズ「動画で知るESG地域金融」を制作・公開しました 2023年03月30日お知らせ 当フォーラムでは、シリーズ「動画で知るESG地域金融」を制作・公開しました(2022年度環境省請負事業)。 2050年カーボンニュートラルの達成に向け、国内において脱炭素化に向けた取組が加速しています。地域金融機関には、…[くわしく]
3/9(木) セミナー「気候変動対策は、既存技術で9割以上可能~2050年カーボンゼロに向けてのバイオマスの役割~(仮題)」 2023年02月28日イベント 地球・人間環境フォーラムは、バイオマス産業社会ネットワークの第212回研究会「気候変動対策は、既存技術で9割以上可能~2050年カーボンゼロに向けてのバイオマスの役割~(仮題)」(オンライン)開催に協力しています。アンモ…[くわしく]
クリーンウッド法見直しへの提言を公表~違法リスクの高い木材を日本の市場から排除するために 2023年02月21日お知らせ 提言のPDF版はこちら 2023年2月21日 提言団体 国際環境NGO FoE Japan 地球・人間環境フォーラム 【背景】 違法伐採問題は森林減少・劣化の重要な要因として、1990年代からG7サミット(主要国首脳会議…[くわしく]
《メディア配信》ABEMA「”シカ革”で革ジャン作り 町工場の挑戦」でMATAGIプロジェクトを紹介 2023年01月31日お知らせ 1月30日(月)午後7時30分放送のABEMA「ABEMAヒルズ」(平日12時〜生放送)で、「”シカ革”で革ジャン作り 町工場の挑戦」が放送され、当財団に事務局を置く、野生獣の皮の利・活用を進める…[くわしく]
《メディア掲載》日刊工業新聞「「紙カップゴミ」年6万個削減、武田薬品がリユースカップを職場に導入した理由」 2023年01月18日お知らせ 「日刊工業新聞」(令和5年1月13日発行)にて当フォーラムがサポートしているオフィスでのリユースカップの取り組みが紹介されました。武田薬品工業の事例とともに、当フォーラム職員のコメントが掲載されています。 ▼日刊工業新聞…[くわしく]
公益信託地球環境日本基金 2023年度の募集開始(締切:2/17) 2023年01月14日お知らせ 公益信託地球環境日本基金の2023年度(令和5年度)の募集を開始します。 本基金は、地球環境保全を目的に、開発途上地域において実施されるさまざまな活動を支援するために設立された公益信託です。1991年に設立されて以来30…[くわしく]
《メディア掲載》環境新聞「脱・使い捨てプラスチックを加速させるリユース」 2023年01月13日お知らせ 「環境新聞」(令和4年12月21日発行)に当財団職員が寄稿した【連載】続・ともにつくる脱炭素社会-NPO・NGOからのメッセージ(6)「脱・使い捨てプラスチックを加速させるリユース」が掲載されました。リユース容器の事例と…[くわしく]
《メディア掲載》家具新聞に報告掲載:クリーンウッド法の現状と課題をテーマにした勉強会 2023年01月04日お知らせ 当フォーラムがクリーンウッド法の現状と課題をテーマに開催したメディア向け勉強会の内容「家具新聞」にて紹介されました。 ▼家具新聞の記事 (全文を読むためには登録が必要となります) 欧州の木材規制より厳しく 見直し進むクリ…[くわしく]
12/23(金)16:00~17:30 開催 ウェビナー「“カーボンニュートラル”の影でーバイオマス発電と石炭混焼のCO2排出量」 2022年12月12日イベント 脱炭素に向けてゼロエミッション火力が推進され、木質バイオマス発電や石炭バイオマスの混焼が、石炭発電所を「高効率化」するとして政策的に進められています。 FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)の対象としてだけでなく、…[くわしく]