6月3日(金)・9日(木)・16日(木)開催 連続セミナー「森林火災と地球温暖化―燃える森から地球の未来を守れるか」 2022年05月23日イベント 近年、世界各地で大規模な森林火災が多発しています。2019年から20年にかけて、オーストラリアで日本の国土の半分に相当する面積が焼失したのをはじめ、ブラジルのアマゾン、インドネシア、ロシア、北米、アフリカなどで発生した森…[くわしく]
【当財団共催】 3月8日(火) 15:00~17:00 開催 「座礁資産とは何か-石炭火力に続いて輸入木質バイオマス発電も?(仮題)」(第204回BIN研究会) 2022年03月02日イベント この度、バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)との共催で、「座礁資産とは何か-石炭火力に続いて輸入木質バイオマス発電も?-(仮題)」(第204回BIN研究会)を開催いたします。 2050年カーボンニュートラルに向かって…[くわしく]
2/15(火)開催 Z世代と環境NGOが見た、バイオマス発電の多様なリスク~環境・社会・ビジネスの視点から~ 2022年02月03日イベント 「日本は世界で最も急成長している木質ペレット市場であり、北米の森林の将来は日本のバイオマス産業と密接に結びついている」(マイティ・アース 『隠蔽の煙幕』より) ベトナム、カナダ、米国などの森林から、年に数百万トンの木材が…[くわしく]
【当財団共催】 2/17(木) 開催 カーボンニュートラル実現に向けて~世界の森林の吸収拡大にかかわる課題とは(BIN研究会) 2022年02月02日イベント この度、バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)との共催で、「カーボンニュートラル実現に向けて~世界の森林の吸収拡大にかかわる課題とは」を開催いたします。 パリ協定の2050年カーボンニュートラルの目標達成のためには、現…[くわしく]
2/17(木)開催 NSC総会及び定例勉強会2050年ネットゼロまでのロードマップ ~IEA報告書とCOP26の結果を受けて~ 2022年01月31日イベント 昨年末に英国・グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)において、岸田首相は2050年のカーボンニュートラル実現のため、日本政府として「2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度か…[くわしく]
2022.1.7- 1.22開催展示・販売・ワークショップ「マダガスカルのバニラで感じる、豊かな森の恵み」 2021年12月17日イベント みなさんは「森」と聞いて何を思い浮かべますか? 清々しい香りでリラックスするところ、草木や木の実がはぐくむ生き物がたくさんいるところ、きれいな空気や水を提供してくれるところ、木材や燃料を得るところ。森は実に多様なプレゼン…[くわしく]
12月15日緊急セミナー 「石炭より悪い?! 木質バイオマス発電は2050年カーボンニュートラルに貢献するか」 2021年11月30日イベント バイオマスのGHG排出研究の第一人者、サーチンジャー博士を迎えて 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)が始まって9年、消費者の賦課金に支えられ、木質バイオマス発電量は年々増えています。中でも輸入木質ペレットは、…[くわしく]
12/6(月)開催 NSC定例勉強会「気候変動と人権 ~世界の気候変動訴訟~」 2021年11月12日イベント 今年7月、英蘭石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルは温室効果ガス排出量の大幅削減を命じたオランダ・ハーグ地方裁判所の判決を不服として控訴することを発表しました。この裁判は環境保護団体が同社の気候変動対策が不十分だとして訴え…[くわしく]
IPCCシンポジウム/気候講演会 「気候変動を知る~最新報告書が示すこれまでとこれから~」の開催 2021年10月29日イベント 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)から気候変動に関する最新の知見を取りまとめた、第6次評価報告書の第1作業部会(WG1)報告書(自然科学的根拠)が2021年8月に公表されました。この後も、2022年にかけて第2作…[くわしく]
10/30オンライン開催 日本環境ジャーナリストの会シンポジウム『カーボンニュートラル実現のラスト10年 – 循環型社会を目指す日中韓の現場から』 2021年10月11日イベント 当方が事務局を務める日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)では、2021/10/30(土)に下記オンラインシンポジウムを開催いたします。 国際社会は、2030年の持続可能な開発目標(SDGs)に向けて動き出しましたが、気…[くわしく]