ウェビナー第1回(11/22)&第2回(12/2):森林減少ゼロとアニマル・ウェルフェア~サプライチェーンのESGリスク 2022年10月18日イベント サステナビリティ分野の課題が顕在化する中、ESG(環境・社会・ガバナンス)の課題はその種類も範囲も拡大し、企業に期待される役割も大きくなっています。新たなESGリスクとして注目したいのは「アニマル・ウェルフェア」です。 …[くわしく]
10/20-11/17連続講座 日本環境ジャーナリストの会「気候危機時代の食と農の未来」全5回 2022年10月14日イベント 当方が事務局を務める日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)では、今年度も連続講座(全5回)を実施します。 ※第1回、第3~5回のオンライン講座(Zoom)は、19:00-21:00(予定)です。 ※第2回のみ、フィールド…[くわしく]
ウェビナー「気候変動の新たな脅威 〜大規模バイオマス発電の妄想」10/21 (金)18:30〜20:00 2022年10月06日イベント 「カーボンニュートラル」として推進されてきたバイオマス発電ですが、特に大規模バイオマス発電は、燃料生産地の森林伐採、生物多様性への悪影響、燃焼時の温室効果ガス排出など、さまざまな環境・社会面の問題が指摘されています。 1…[くわしく]
8/30(火) 9:00~10:30 開催 ウェビナー「木質ペレット生産の森林生態系への影響ー米国南東部の事例からー」 2022年08月06日イベント 米国南東部は、広大な米国の中でも最も豊かな森林を有する地域といわれています。ノースカロライナ州では、広葉樹と針葉樹の混交林や海岸沿いの湿地林が広がり、ブラックベア、ボブキャット、コヨーテなどの生息地にもなっています。 そ…[くわしく]
8/3(水)開催 NSC総会及び定例勉強会急拡大するESG投資や脱炭素に求められる新しい債券の仕組み~「グリーンボンドガイドライン」改訂版について~ 2022年07月19日イベント 温室効果ガスの排出削減に向け、日本も2050年にカーボンニュートラル、2030年度に46%の削減、という目標を掲げていますが、脱炭素社会の実現に向けては民間資金を大量に導入することが不可欠です。そのため、企業や地方自治…[くわしく]
7/27(水) 15:00~17:00 開催 オンラインセミナー「米国における木質ペレット生産現地視察報告」 2022年07月13日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)のバイオマス発電の認定案件のうち、8割以上は、輸入バイオマスを主な燃料とする「一般木材バイオマス」の区分です。これらの案件の稼働が増加するにしたがって、木質ペレットなどの輸入が…[くわしく]
6/28(火)開催 NSC定例勉強会ESG情報開示の新たな基準を作るISSB 2022年05月24日イベント 昨年11月、気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)の開催に合わせ、ESGの情報開示における統一された国際基準策定のためにISSB(International Sustainability Standards …[くわしく]
6月3日(金)・9日(木)・16日(木)開催 連続セミナー「森林火災と地球温暖化―燃える森から地球の未来を守れるか」 2022年05月23日イベント 近年、世界各地で大規模な森林火災が多発しています。2019年から20年にかけて、オーストラリアで日本の国土の半分に相当する面積が焼失したのをはじめ、ブラジルのアマゾン、インドネシア、ロシア、北米、アフリカなどで発生した森…[くわしく]
【当財団共催】 3月8日(火) 15:00~17:00 開催 「座礁資産とは何か-石炭火力に続いて輸入木質バイオマス発電も?(仮題)」(第204回BIN研究会) 2022年03月02日イベント この度、バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)との共催で、「座礁資産とは何か-石炭火力に続いて輸入木質バイオマス発電も?-(仮題)」(第204回BIN研究会)を開催いたします。 2050年カーボンニュートラルに向かって…[くわしく]
2/15(火)開催 Z世代と環境NGOが見た、バイオマス発電の多様なリスク~環境・社会・ビジネスの視点から~ 2022年02月03日イベント 「日本は世界で最も急成長している木質ペレット市場であり、北米の森林の将来は日本のバイオマス産業と密接に結びついている」(マイティ・アース 『隠蔽の煙幕』より) ベトナム、カナダ、米国などの森林から、年に数百万トンの木材が…[くわしく]