2/17開催 日本環境ジャーナリストの会オンライン勉強会「フェイクニュースにどう対抗するか」 2023年02月07日イベント 当方が事務局を務める日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)では、2023/2/17(金)に下記オンライン勉強会を開催いたします。 地球温暖化の深刻さへの理解はだいぶ深まっています。社会は脱炭素に向け動き出していますが、い…[くわしく]
2/8開催HCJ2023セミナーに登壇「日本の森林・現状と課題~今、私たちに問われていること」 2023年01月25日イベント 当フォーラムのスタッフ・坂本有希が「日本の森林・現状と課題~今、私たちに問われていること~」をテーマに、HCJ2023ホスピタリティデザインセミナーで講演をします。無料となっておりますので、展示会とあわせてご参加ください…[くわしく]
1/18開催 日本環境ジャーナリストの会オンライン勉強会「気候変動と生物多様性、二つのCOPを取材した2人の若手記者に聞く(仮題)」 2023年01月10日イベント 当方が事務局を務める日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)では、2023/1/18(水)に下記オンライン勉強会を開催いたします。 昨年末、気候変動のCOP27(11月)と生物多様性のCOP15(12月)が開催され、それぞ…[くわしく]
12/23(金)16:00~17:30 開催 ウェビナー「“カーボンニュートラル”の影でーバイオマス発電と石炭混焼のCO2排出量」 2022年12月12日イベント 脱炭素に向けてゼロエミッション火力が推進され、木質バイオマス発電や石炭バイオマスの混焼が、石炭発電所を「高効率化」するとして政策的に進められています。 FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)の対象としてだけでなく、…[くわしく]
12/20 (火) 9:30~11:00 開催 ウェビナー「ブリティッシュ・コロンビア州の森林の現在と未来~現地の森林管理・ペレット産業は持続可能か?」 2022年12月07日イベント 日本のバイオマス発電用木質ペレットの輸入元第2位のカナダ。輸入量は昨年100万トンを超えました。そのほとんどを占めるのがブリティッシュコロンビア(BC)州です。同州の原生林や天然林は、以前から、製材やパルプ用に伐採されて…[くわしく]
1/10~1/21展示&販売&WS「一場木工所×フェアウッド×パン・オ・スリール子どもも大人も癒やされる、木のぬくもり 2022年12月03日イベント 「木の持つ本来の優しさや、ものづくりの楽しさを子どもたちに伝えたい」。この思いを掲げるのは、広島県三次市にある一場木工所。一場未帆社長を含め女性3人で運営する同社では、木育おもちゃ製造や木材コーディネート、木質空間提案な…[くわしく]
11/24 (木) 16:00 開催 オンラインセミナー「カナダ・ブリティッシュコロンビア州の林産業・木質ペレット生産現場 視察報告」 2022年11月16日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)のバイオマス発電の認定案件のうち、8割以上は輸入バイオマスを主な燃料とし、木質ペレットなどの輸入が急増しています。日本の木質ペレットの輸入元第2位のカナダからの輸入量は昨年10…[くわしく]
12/6(火)開催 NSC定例勉強会「企業で人権デューデリジェンスをどう進めるか」 2022年11月07日イベント 企業活動において、社内だけではなくサプライチェーン全体を通して人権デューデリジェンス(DD)の取り組みが企業に求められています。人権への悪影響がないか等のリスクを特定し、その対策や予防措置を取り、その情報開示を行って企…[くわしく]
IPCCシンポジウム『IPCC第6次評価報告書から考える私たちと気候変動』の開催 2022年10月31日イベント ※本シンポジウムは終了しました。 2021年から2022年にかけて、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書の第1作業部会、第2作業部会、第3作業部会報告書が順次公表されました。 本シンポジウムは約3年半…[くわしく]
ウェビナー第1回(11/22)&第2回(12/2):森林減少ゼロとアニマル・ウェルフェア~サプライチェーンのESGリスク 2022年10月18日イベント サステナビリティ分野の課題が顕在化する中、ESG(環境・社会・ガバナンス)の課題はその種類も範囲も拡大し、企業に期待される役割も大きくなっています。新たなESGリスクとして注目したいのは「アニマル・ウェルフェア」です。 …[くわしく]