7/13開催 NSC定例勉強会「GCNJ/IGES企業アンケートと SDGsコミュニケーションガイド」について 2018年06月26日イベント 2015年9月にニューヨークの国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、17のゴールと169のターゲットから成るSDGs(持続可能な開発目標)が採択されました。持続可能な国際社会の実現に向けて、今後ます…[くわしく]
5/1開催みんなで考えよう!持続可能性 ~ 東京五輪「持続可能性運営計画第2版」パブコメワークショップ 2018年04月27日イベント 4月20日、東京オリンピック・パラリンピック2020競技大会組織委員会(以下、組織委員会)では「持続可能性に配慮した運営計画 第二版(案)」に関するパブリックコメント(意見募集)を開始しました。 これを受けて、SUSPO…[くわしく]
4/26開催<公開セミナー>ESG時代の責任ある木材調達と製品づくりとは? ~SDGsの達成に向けた木材デューディリジェンスを考える~ 2018年03月30日イベント 気候変動・温暖化防止対策への関心の高まりから民間セクターにおける森林減少を防止する取組み(いわゆるZero Deforestation)が注目されています。背景には世界の金融界の投資方針が環境・社会・ガバナンスの要素を考…[くわしく]
4/14開催セミナー「森の人・オランウータンとつながる私たちの暮ら し~ボルネオからの報告」 2018年03月30日イベント 東南アジアの熱帯林に住む「森の人」オランウータンは、ボルネオ島とスマトラ島の限られた地域にのみ生息しています。去年11月にインドネシアのスマトラ島で新種のオランウータンが確認されたことはまだ記憶に新しいですが、オランウー…[くわしく]
4/24開催NSC定例勉強会「気候変動適応法制化と民間企業の気候変動リスクへの取り組み」 2018年03月19日イベント 気候変動適応法制化と民間企業の気候変動リスクへの取り組み 2016年に発効したパリ協定をはじめ、国際的に気候変動対策は「緩和」と「適応」の2つの柱で進められています。しかし、適応の取り組みについては、日本は欧米に比べ、依…[くわしく]
2/20@東京 2/26@京都開催 第2回 SUSPONシンポジウム「ボランティアがつくる持続可能な未来」 2018年02月09日イベント SUSPON(サスポン:持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク)では、2017年度にボランティア部会(通称SusVo)を立ち上げ、冊子「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド~ボランティ…[くわしく]
3/15開催 NSC定例勉強会「SBT(Science Based Targets 科学と整合した目標設定)」について 2018年02月01日イベント 2015年のパリ協定採択以後、世界は幾何級数的(exponential)加速度で気候変動対策に動いています。締約国政府だけでなくノン・ステート・アクターといわれる民間企業や自治体等の活動が活発なことは、2017年のボン(…[くわしく]
1/25開催国際セミナー「森林火災とプランテーション:熱帯林の持続可能な利用と紙調達」 2017年12月30日イベント 2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向け、紙の持続可能な調達についても議論が進められています。日本で使われる紙にはインドネシアで生産されているものが少なくありません。日々消費され廃棄される紙の生産には膨大な…[くわしく]
1/14開催シンポジウム「サステナビリティをレガシーに!—2020 スポーツの祭典とSDGs—」 2017年12月07日イベント シンポジウムサステナビリティをレガシーに!~2020スポーツの祭典とSDGs~ オリンピアン 宮下純一 さんと一緒に考えよう! 世界のアスリートが東京に集う日まで2年あまり。だが、持続可能性や環境への配慮が大事なテーマで…[くわしく]
12/5-12/27展示&販売&ワークショップ「JTEFトラ・ゾウ保護基金×フェアウッド×パン・オ・スリール」森を創り支える トラ、ゾウ、ヤマネコ 2017年12月07日イベント トラやゾウ、そして日本の西表島にいるイリオモテヤマネコは、微生物から小さな草花、木の実をつける植物、昆虫、蛇、鳥、大きな獣にいたるまで多様な動植物が生きる森の主(ぬし)です。 認定NPO法人トラ・ゾウ保護基金(JTEF)…[くわしく]