1/17開催 立教大学ESD研究所 公開講演会脱プラスチック社会を目指して ~持続可能な地域づくりと人材育成~ 2019年12月19日イベント 当財団に事務局を置く日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)では、立教大学ESD研究所に協力して公開講演会を開催します。 日本は今年5月に「プラスチック資源循環戦略」を策定し、日本が議長国を務めた6月のG20では、2050…[くわしく]
11/13開催 NSC定例勉強会日本企業の長期ビジョン策定状況及び 長期ビジョン策定のための手法例 2019年11月01日イベント 2015年12月に採択されたパリ協定では、2020年までに、今世紀後半(2050年以降)を展望した自国の「長期低排出発展戦略」(長期戦略)を提出するよう締約国に求め、日本政府もそれに基づき、今年6月に「排出する温暖化ガ…[くわしく]
11/19開催 SUSPON出張勉強会@愛媛・四国中央第22回ケナフ等植物資源利用研究発表会・第25回特別講演会 ―地球環境と農工連携― 2019年10月31日イベント 11月19日(火)に愛媛県四国中央市で開催する第22回ケナフ等植物資源利用研究発表会・第25回特別講演会 ―地球環境と農工連携―にて、当方が事務局を務めるSUSPONのごみゼロ部会から、水Do!ネットワーク事務局長 瀬口…[くわしく]
IPCCシンポジウム2019「くらしの中の気候変動」の開催 2019年10月10日イベント 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は今年5月に各国の温室効果ガス算定のための『2019年方法論報告書』、8月に『土地関係特別報告書』、9月に『海洋・雪氷圏特別報告書』を公表し、現在は2021年から2022年に予定さ…[くわしく]
10/1開催緊急セミナー:温暖化対策効果のあるバイオマス発電に向けて固定価格買取制度(FIT)への提言 2019年09月25日イベント ※こちらのセミナーは終了しました。 ※資料は、FoE Japanのウェブサイトに掲載されています。 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により、電力ユーザーの賦課金で促進されているバイオマス発電。しかし、輸入燃料…[くわしく]
10/9-11/17 環境ジャーナリスト講座2019「ジャーナリストが伝える環境とビジネスの最新動向」 2019年09月05日イベント 当財団が事務局を務める日本環境ジャーナリストの会で、 環境ジャーナリスト講座2019「ジャーナリストが伝える環境とビジネスの最新動向」を開催いたします。 昨秋ご好評いただきました連続講座です。 お申込みお待ちしております…[くわしく]
どうなん?!バイオマス発電〜パーム油発電ってホントに地域と地球にやさしいの? 2019年08月22日イベント 身近な加工食品の多くや、化粧品、シャンプーなどの原料となっている「パーム油」。その生産地マレーシアやインドネシアでは、アブラヤシ農園開発に伴う熱帯林・泥炭地破壊、地球温暖化をもたらす温室効果ガスの増大、泥炭湿地て…[くわしく]
7/19開催 NSC定例勉強会不確実性の時代における長期生き残り戦略とは ~TCFD のシナリオ分析の実践~ 2019年07月01日イベント 企業が気候変動のリスク・機会を認識し経営戦略に織り込むことは、ESG 投融資を行う機関投資家・金融機関が重視しており、金融安定理事会(FSB)により設置された気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)は、年次財務報…[くわしく]
5/16 国際セミナー「森林バイオマスと気候変動の真実―木質バイオマスは温暖化 防止に貢献するか?」 2019年04月26日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により、木質ペレットなどバイオマス 燃料を使った発電所の建設が各地で進み、日本の木材自給率を少しずつ押し上げています。一方で輸入木材を使用した発電所も多く、特に大規模なものは輸…[くわしく]
4/18開催 NSC定例勉強会「環境報告ガイドライン2018年版」及び 環境コミュニケーション大賞受賞企業による発表 2019年03月20日イベント 昨年6月、環境省は「環境報告ガイドライン2018年版」を公表しました。 同ガイドイランは2012年に策定され、その後国際的な報告フレームワークの進化や持続可能な開発目標(SDGs)、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフ…[くわしく]