10/1開催緊急セミナー:温暖化対策効果のあるバイオマス発電に向けて固定価格買取制度(FIT)への提言 2019年09月25日イベント ※こちらのセミナーは終了しました。 ※資料は、FoE Japanのウェブサイトに掲載されています。 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により、電力ユーザーの賦課金で促進されているバイオマス発電。しかし、輸入燃料…[くわしく]
10/9-11/17 環境ジャーナリスト講座2019「ジャーナリストが伝える環境とビジネスの最新動向」 2019年09月05日イベント 当財団が事務局を務める日本環境ジャーナリストの会で、 環境ジャーナリスト講座2019「ジャーナリストが伝える環境とビジネスの最新動向」を開催いたします。 昨秋ご好評いただきました連続講座です。 お申込みお待ちしております…[くわしく]
どうなん?!バイオマス発電〜パーム油発電ってホントに地域と地球にやさしいの? 2019年08月22日イベント 身近な加工食品の多くや、化粧品、シャンプーなどの原料となっている「パーム油」。その生産地マレーシアやインドネシアでは、アブラヤシ農園開発に伴う熱帯林・泥炭地破壊、地球温暖化をもたらす温室効果ガスの増大、泥炭湿地て…[くわしく]
7/19開催 NSC定例勉強会不確実性の時代における長期生き残り戦略とは ~TCFD のシナリオ分析の実践~ 2019年07月01日イベント 企業が気候変動のリスク・機会を認識し経営戦略に織り込むことは、ESG 投融資を行う機関投資家・金融機関が重視しており、金融安定理事会(FSB)により設置された気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)は、年次財務報…[くわしく]
5/16 国際セミナー「森林バイオマスと気候変動の真実―木質バイオマスは温暖化 防止に貢献するか?」 2019年04月26日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により、木質ペレットなどバイオマス 燃料を使った発電所の建設が各地で進み、日本の木材自給率を少しずつ押し上げています。一方で輸入木材を使用した発電所も多く、特に大規模なものは輸…[くわしく]
4/18開催 NSC定例勉強会「環境報告ガイドライン2018年版」及び 環境コミュニケーション大賞受賞企業による発表 2019年03月20日イベント 昨年6月、環境省は「環境報告ガイドライン2018年版」を公表しました。 同ガイドイランは2012年に策定され、その後国際的な報告フレームワークの進化や持続可能な開発目標(SDGs)、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフ…[くわしく]
4/11開催「やさしい革の約束」発表会 2019年03月15日イベント 今、世界が推進するSDGs(持続可能な開発目標)に、皮革産業ができることとは何でしょうか。皮革に携わる企業、NGO/NPO、研究者が集う「やさしい革研究会」は、“4つのゼロ”、【仕事のストレス ゼロ】【動物のストレス ゼ…[くわしく]
IPCCシンポジウム「気候変動ヘの適応」の開催 2019年01月23日イベント *京都市伏見区の京(みやこ)エコロジーセンターに、ライブ中継会場を設置。当日先着100名。 https://www.facebook.com/events/225527791684267/ 当日の講演資料: 下記プログラ…[くわしく]
2/1開催 NSC定例勉強会気候変動で迫られる「ダイベストメント」とは 2018年12月26日イベント 気候変動の影響は世界で顕在化しており、様々なセクターで多様な施策がすでに進められていますが、投融資機関の動きにも変化が出てきています。気候変動への対応が企業経営に影響を及ぼす可能性があるという認識はますます高まっており、…[くわしく]
12/21開催 NSC定例勉強会「2 度シナリオ」と「1.5 度特別報告書」について 2018年10月17日イベント 昨年 6 月末、金融安定理事会の「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)は「気候変動関連の財務情報開示」に関する最終報告書を公表し、現状の気候変動関連のリスクや機会の開示だけでなく、「2 度シナリオ(産業革命前か…[くわしく]