4/9(水)開催 原生林を燃やす日本のバイオマス発電~カナダの燃料生産地 視察報告会 2025年03月21日イベント 日本では再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)によって、バイオマス発電が支援されてきました。 日本のバイオマス発電の主要燃料である木質ペレットの輸入元第2位はカナダで、そのほとんどがブリティッシュコロンビア州で生産…[くわしく]
3/17開催 Refill Japanシンポジウム2025春「リフィルが当たり前の社会をめざして」 2025年03月07日イベント 使い捨て容器を減らすためのシンプルで効果的なアクション「リフィル(Refill)」を推進する全国プラットフォームRefill Japan(リフィルジャパン)が3月17日にシンポジウムを開催します。 国内外のリフィルの取り…[くわしく]
2/19(水)開催 NSC定例勉強会「PFAS汚染に対し企業はどう取り組んでいくか」 2025年01月17日イベント 近年、PFAS(有機フッ素化合物)による汚染が日本各地で明らかになり、社会問題となっています。影響を受ける地域では水質汚染や健康への影響などが懸念されることから、この問題の解決は喫緊の課題であり、海外では対策技術の研究…[くわしく]
1/20(月)開催 緊急セミナー「韓国政府がバイオマス発電への補助金を停止・削減~日本の政策に求められることとは?」 2025年01月08日イベント 日本と韓国は、再生可能エネルギー政策の一環として木質バイオマス発電を強力に進め、輸入木質バイオマス市場として急拡大してきました。 韓国では「再生可能エネルギー証書(REC)」によって、バイオマス発電が太陽光や風力よりも大…[くわしく]
1/14~@パタゴニア国内直営店展示「原生林を燃やす私たちの電気」を開催、5店舗ではトークイベントも開催 2025年01月06日イベント 日本で「再エネ」として推進されてきたバイオマス発電。地球・人間環境フォーラムでは、特に燃料を輸入に依存する木質バイオマス発電について、生産地の森林生態系や気候変動への悪影響などの観点で調査・提言活動に取り組んでいます。 …[くわしく]
12/10(火)開催 緊急セミナー「米国南東部ペレット生産者の度重なる環境法違反~日本のFIT制度はどう対処すべきか?」 2024年11月28日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の支援により、輸入に依存する大型の木質バイオマス発電所の建設・運転開始が日本各地で相次ぎ、主要な燃料である木質ペレットの輸入量は500万トンに達しています。米国からの木質ペレッ…[くわしく]
東京都のリユース体験イベント ポスター展示に参加します 2024年11月07日イベント 東京都が主催する使い捨てプラスチック削減の切り札となる「リユース」を体験するイベントの展示ブースにて、当フォーラムのリユースの普及啓発活動を紹介するポスターを掲示します。イベントではリユース食器を片手に、音楽やトークショ…[くわしく]
11/27(水)開催 NSC定例勉強会「新たな経済に転換するサーキュラーエコノミーを いかに企業価値につなげるか」 2024年11月05日イベント 資源の枯渇や気候変動問題等を抱え、世界は経済社会システムを抜本的に転換する必要性に迫られています。その一つの表れがサーキュラーエコノミー(循環経済)に向けた動きと考えます。この動きはマクロとしての経済社会システムの変革…[くわしく]
10/21(月) バイオマス国際アクションデー連携ウェビナー「BECCS (バイオエネルギー+炭素回収貯留)でネガティブエミッションは実現可能か?-日本の文脈と事例から考える」 2024年10月15日イベント 現在、注目されている脱炭素技術の一つにバイオマス発電とCCS (炭素回収・貯留)を組み合わせたBECCS *があります。今年度中の策定に向け検討が進んでいる「第7次エネルギー基本計画」でも、CCSによる火力の「脱炭素化」…[くわしく]
10/25開催井上栄著『次世代パンデミックに備えるー感染症の文明史』出版記念セミナー 2024年10月03日イベント 国立感染症研究所名誉所員である井上栄氏の『次世代パンデミックに備える:感染症の文明史』(株式会社エイアンドエフ)が今年3月に出版されたのを記念し、出版記念セミナーを開催します。 次世代のパンデミックに備えるために、感染症…[くわしく]