東京都のリユース体験イベント ポスター展示に参加します 2024年11月07日イベント 東京都が主催する使い捨てプラスチック削減の切り札となる「リユース」を体験するイベントの展示ブースにて、当フォーラムのリユースの普及啓発活動を紹介するポスターを掲示します。イベントではリユース食器を片手に、音楽やトークショ…[くわしく]
11/27(水)開催 NSC定例勉強会「新たな経済に転換するサーキュラーエコノミーを いかに企業価値につなげるか」 2024年11月05日イベント 資源の枯渇や気候変動問題等を抱え、世界は経済社会システムを抜本的に転換する必要性に迫られています。その一つの表れがサーキュラーエコノミー(循環経済)に向けた動きと考えます。この動きはマクロとしての経済社会システムの変革…[くわしく]
10/21(月) バイオマス国際アクションデー連携ウェビナー「BECCS (バイオエネルギー+炭素回収貯留)でネガティブエミッションは実現可能か?-日本の文脈と事例から考える」 2024年10月15日イベント 現在、注目されている脱炭素技術の一つにバイオマス発電とCCS (炭素回収・貯留)を組み合わせたBECCS *があります。今年度中の策定に向け検討が進んでいる「第7次エネルギー基本計画」でも、CCSによる火力の「脱炭素化」…[くわしく]
10/25開催井上栄著『次世代パンデミックに備えるー感染症の文明史』出版記念セミナー 2024年10月03日イベント 国立感染症研究所名誉所員である井上栄氏の『次世代パンデミックに備える:感染症の文明史』(株式会社エイアンドエフ)が今年3月に出版されたのを記念し、出版記念セミナーを開催します。 次世代のパンデミックに備えるために、感染症…[くわしく]
8/29(木)開催 セミナーベトナムの森林・林業政策と日本の木質バイオマス発電 2024年08月14日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により、日本で急速に拡大した木質バイオマス発電ですが、主要な燃料である木質ペレットの輸入元第一位となっている国がベトナムです。 ベトナムの森林被覆率は、ベトナム戦争とその復興需…[くわしく]
IPCCシンポジウム『IPCC第7次評価報告書に向けて~暑すぎる地球で暮らす私たちにできること~』の開催 2024年08月13日イベント 本シンポジウムは終了しました。 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では2023年7月に第7次評価サイクル(AR7)を率いる議長団選挙が行われ、AR7が開始されました。 本シンポジウムでは、AR7の議長団を招き、第6…[くわしく]
8/30(金)開催 NSC定例勉強会「日本の「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」と海外の動向」 2024年07月30日イベント 今年3月29日、「生物多様性国家戦略」における2030年目標達成のための基本戦略の一つである「ネイチャーポジティブ経済の実現」の重点施策として、「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」が環境省、農林水産省、経済産業省、国土…[くわしく]
【6/28(金)開催】オンラインセミナー「韓国のバイオマス発電の現状と日本への示唆~気候NGOからの報告」 2024年06月17日イベント 日本では「再生可能エネルギー固定価格買取制度」(FIT)により2012年以降支援され、急速に拡大したバイオマス発電。石炭よりも多いとされるバイオマス燃焼によるCO2排出をゼロと見なし、石炭バイオマス混焼発電へもFIT認定…[くわしく]
5/28(火)開催 イブニング・トークセッション 『マザーツリー』の著者に聞く!カナダの森、その本当の価値の話をしよう。 2024年05月08日イベント 森の木々は根と菌のネットワークを通じてコミュニケーションし、互いに支え合って生態系を維持している・・・長年の観察と実験により導き出された驚きの事実。 数千年の時を経て生き続ける森には、私たちがまだ理解していない多くの価値…[くわしく]
5/28(火)開催 NSC定例勉強会「SSBJの公開草案の概要と国際動向、そして今後の見通しについて」 2024年05月07日イベント 気候変動リスクの情報開示を巡る国際基準を検討する国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が発足したことに合わせ、日本でも2022年7月、財務会計基準機構(FASF)のもとに日本サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が…[くわしく]