リユースカップ、リユース食器の販売
リユースカップ、リユース食器を販売しています。
リユースカップ、リユース食器は繰り返し使用することで環境負荷の低減につながります。長くご使用いただけるよう、丁寧に取扱いいただき、「リユース食器の衛生管理に関する自主ガイドライン」を参考に、衛生的に洗浄・保管をしていただきますようお願いします。
お取り扱いについてもご参考ください。
オリジナルデザインのリユースカップ製作も承ります。
取扱商品
リユースカップ | リユース食器 | リユース弁当容器 |
---|---|---|
取扱サイズ
|
取扱商品
|
取扱商品
|
リユースカップ・リユース食器の取り扱いについて
けがや事故防止のためのご注意
- 電子レンジには使用しないでください。
- 焼けこげや割れの原因となりますので、直火や電熱調理器にかけたり、火のそばに置かないでください。
- オーブン及びグリルには使用しないでください。
- 強い衝撃を与えると、割れたり欠けたりします。
- ひび割れの原因になりますので、ホットプレートや湯煎などで保温しないでください。
- 衛生的に安全にご使用いただくために、欠けたり、ひびが入ったり、洗っても取れない汚れのひどいものは使用しないでください。
- 割れや表面劣化の原因になりますので、高温の食用油や薬品を入れないでください。
- 商品を本来の使用目的以外に使用しないでください。
製品劣化防止のためのお願い
[洗浄について]
- 食品の色が食器に移行しますので、長時間放置しないで、十分に洗浄してください。
- たわし、みがき粉でみがくと傷がついたり印刷が剥がれますので、使用しないでください。
- 洗剤及び漂白剤等の取扱説明書をご確認のうえ、適切に洗浄を行ってください。
- 自動洗浄機をご使用の場合は、洗剤の濃度、温度及び時間に注意してください。
- 洗浄後、また漂白後のすすぎは十分に行ってください。洗剤や漂白剤が残ると樹脂の劣化を早めることがあります。
- 食器カゴやスプーン・フォークなどの金属部分に強く触れると、落ちない汚れがつきますのでご注意ください。
[消毒保管庫について]
- 熱風保管庫を使用する場合は、庫内温度が85~90℃に上昇後、温度を保持して30分程度としてください。
- 熱風保管庫は設定温度と庫内温度との違いに注意してください。製品を軽量化するために薄肉仕様の為、変形の恐れがあります。特に熱風吹き出し口付近は、高温になりやすいので食器を置くことを避けてください。
- 無理な状態で積み重ねたり、荷重のかかる状態で食器を置くと、変形することがあります。
- 煮沸消毒や生蒸気が直接あたる消毒をすると製品の劣化が早まります。
- 変形や変色の原因になりますので、直射日光及び高温高湿の場所を避けて保管してください。
ご質問・ご相談などございましたら、お問い合わせフォームにご記入下さい。
作成日:2018年07月12日 11時08分
更新日:2020年05月28日 10時21分