リユースカップ、リユース食器の販売

リユースカップ、リユース食器を販売しています。

リユースカップ、リユース食器は繰り返し使用することで環境負荷の低減につながります。長くご使用いただけるよう、丁寧に取扱いいただき、「リユース食器の衛生管理に関する自主ガイドライン」を参考に、衛生的に洗浄・保管をしていただきますようお願いします。
リユースカップ・リユース食器のお取り扱いについてもご参考ください。

オリジナルデザインのリユースカップ製作も承ります。

取扱商品

リユースカップ リユース食器 リユース弁当容器

取扱サイズ

  • 280ml(2種類展開) 
  • 300ml
  • 400ml 
  • 450ml (3種類展開)
  • 560ml 
  • リッド(蓋)
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取扱商品

  • 皿(1個単位)
    • 丸皿(19cm、17cm、15cm)
    • 三ツ切皿
  • どんぶり・お椀(1個単位)
    • 飯丼、丼、汁椀、ボール
  • 湯のみ(1個単位)
  • カトラリー(10個単位)
    • 箸、スプーン
  • トレー(1個単位)
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取扱商品

  • フラットプレート(10個単位)
  • 6つ仕切容器(10個単位)
  • 5つ仕切容器(10個単位)
  • 4つ仕切お子様弁当(10個単位)
  • フラットミニ容器(10個単位)
  • PPスノコ(そば等の麺類用)(10個単位)
  • タレ入れ(そば等の麺類用)(10個単位)
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リユースカップ・リユース食器の取り扱いについて

◆けがや事故防止のためのご注意

・初めてお使いになる際は、必ず洗浄してからお使いください。
・電子レンジ、直火、オーブン、グリル、冷凍には使用しないでください。
・焼けこげや割れの原因となりますので、火のそばに置かないでください。
・強い衝撃を与えたり、急激な温度変化を加えると破損する場合があります。
・衛生的に安全にご使用いただくために、欠けたり、ひびが入ったり、洗っても取れない汚れのひどいものは使用しないでください。
・ひびや割れの原因になりますので、湯煎などで保温しないでください。
・色の濃い食品や合成着色料が使用されている場合には、製品に色がつく場合があります。

<着色が起きた食材の例>
 調味料:カレー、カラシ、煮込みハンバーグソース、ケチャップ、タバスコなど
 根菜類:にんじん、かぼちゃ、ゴボウ、紅生姜など
 葉物類:レタス、チンゲンサイ、小松菜、ほうれん草、パセリ、白菜など
 果物類:スイカ、ライチなど

・においの強い食品を入れると、においが容器に移ることがあります。
・変形や変色の原因になりますので、直射日光及び高温高湿の場所を避けて保管してください。
・高温の食用油や薬品を入れないでください。
・シンナーやベンジンなどの溶剤は使用しないでください。
・商品を本来の使用目的以外に使用しないでください。

[印刷付きカップについて]

・鋭利なものや硬いものでこすると印刷がはがれる場合があります。

[リッド対応カップについて](DR-300、DR-450、DR-560)

・リッド(蓋)をご使用の際は、リッド(蓋)がしっかり締まったことを確認してからお使いください。
・持ち運ぶ際は、リッド(蓋)部分だけを持たないでください。
・熱い飲み物を入れてご使用の際は、やけどに注意してください。
・リッド(蓋)は完全密閉ではありません。
・素材の特性上、カップとリッド(蓋)の嵌合(かんごう)(嵌(は)まり具合)には個体差があります。
 また、経年劣化等により嵌合が緩くなる場合があります。

◆製品劣化防止のためのお願い

[洗浄について]

・食品の色が食器に移行することがありますので、長時間放置しないで、十分に洗浄してください。
・洗浄の際は、やわらかいスポンジをお使いください。
たわし、みがき粉で磨くと傷が付き、印刷がはがれる場合がありますので使用しないでください。
・塩素系漂白剤のご使用は避けてください。光沢が落ち、黄ばみの原因になります。
・洗剤及び漂白剤等の取扱い説明書をご確認のうえ、適切に洗浄を行なってください。
・自動洗浄機をご使用の場合は、洗剤の濃度、洗浄の温度及び時間に注意してください。
・洗浄後、また漂白後のすすぎは十分に行なってください。洗剤や漂白剤が残ると樹脂の劣化を早めることがあります。
・食器カゴなどの金属部分に強く触れると、落ちない汚れがつきますのでご注意ください。

[消毒保管庫について]

・熱風保管庫をご使用の場合、製品劣化を防ぐため庫内温度が85~90℃に上昇後、40~50分保持する程度としてください。
・熱風保管庫は設定温度と庫内温度との違いに注意してください。特に熱風吹き出し口付近は、高温になりやすいので食器を置くことを避けてください。
・食器を無理な状態で積み重ねたり、荷重のかかる状態で置くと、変形することがあります。
・煮沸消毒、蒸気消毒はしないでください。

ご質問・ご相談などございましたら、お問い合わせフォームにご記入下さい。

作成日:2018年07月12日 11時08分
更新日:2024年05月16日 13時40分