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環境goo  グローバルコラム に紹介されています

 
1997年11月号      
フロント エネルギー1%削減運動の先頭に立つ舟橋 功一川越市長
幸田シャーミンのエコインタビュー 第17回/森田 恒幸さん(国立環境研究所地球環境研究グループ総合研究官) 幸田 シャーミン フリーランスジャーナリスト
特集/普段着の地球温暖化対策〜京都会議を目前にして 自治体が一歩リード〜世界の気候変動防止対策 平野 喬/水口 哲 ICLEI日本事務所/環境ジャーナリストの会幹事
気候変動枠組条約第3回締約国会議(地球温暖化防止京都会議)がすぐ目の前に迫ってきた。温暖化をくい止めるのに有効な議定書が採択されるかどうか、日本のリーダーシップが注目されている。会議で期待される国際的枠組みはもちろんだが、その前に、温暖化を防ぐための地道な取り組みの積み上げが必要だ。そこで、今月号では自治体、産業界などで進むさまざまな温暖化防止の取り組みとともに、私たち一人ひとりが普段の生活で実行できる温暖化対策を紹介する。 日本の産業界の温暖化防止への取り組み 加納 時男 経団連地球環境部会長
気候変動はあなたが止める!〜実証、温室効果ガス削減 GN編集部
地球温暖化防止への日本企業の意識を調べてみたら〜環境にやさしい企業行動調査から GN編集部
京都会議(COP3)と関連イベント情報 GN編集部
パートナーシッププラザリレーセミナー〜環境キーワードの冒険I CO2の「排出削減」と「安定化」
ホットレポート AGBM8に出席して 大熊 幸雄 国際環境自治体協議会(ICLEI)アジア太平洋事務局日本事務所副所長
フライブルクだより フライブルク市が「子供と家庭にやさしい自治体」コンクールで受賞 今泉 みね子 (財)地球・人間環境フォーラム客員研究員、カルチャーコンタクト
ワシントン発アメリカ環境リポート 第3回/環境の防衛に活躍する弁護士たち〜強まる米国司法省の役割 クリス・セモンセン 米国司法省環境自然資源部
環境トピックレポート 地域レポート/産廃受け入れ判断に住民参加の社会環境アセスメント〜長野県阿智村の試み 横田 弘幸 読売新聞
環境トピックレポート ローカルニュース抄録/1997年10月 CIDOプロ
東南アジアの森はいま 第36回/熱帯林生態系の保全・利用・管理をめぐって〜その2 森林と人類の関係に求められる洞察 樫尾 昌秀 FAOアジア・太平洋地域事務局地域森林資源官
ICLEIニュース 第4回気候変動世界自治体サミット開催
環境文化とフランス 第9回/環境にとって“知”とは何か〜ジャーナリズムと大学教育 門脇 仁 (財)地球・人間環境フォーラム主任研究員
ワールドフラッシュ 世界の環境法規制<13> (株)住友海上リスク総合研究所
フォーラム随想 科学と神 Aich
財団だより 『環境要覧1997/1998』好評発売中〜地球温暖化問題中心に最新統計をコンパクトに収録
環境条約シリーズ68 厳しい自然環境と盛んな人間活動のバランスをとる北極圏評議会 磯崎 博司 岩手大学
環境ジャーナリストの会のページ これでは地球温暖化は防げない 山口 昭男 岩波書店編集部長・環境ジャーナリストの会理事
 

更新日 2003/12/17
名前 GEF


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