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1997年1月号      
幸田シャーミンのエコインタビュー 第7回/岩垂 寿喜男さん(前環境庁長官) 幸田シャーミン フリーランスジャーナリスト
特集/さぁCOP3、がんばるNGO 日本のNGOの真価が問われる時 リオから京都へ〜 須田 春海 市民運動全国センター アースデイ◎1990→2000◎日本東京事務所
地球温暖化防止京都会議(COP3=国連気候変動枠組条約第3回締約国会議)が、12月に京都で開かれる。人類が経験したことの内脅威を前に、議長国・日本政府の環境リーダーシップが問われているが、同時に、温暖化防止を国民的な問題意識に高めるためにはNGOの活躍が欠かせない。この機会に、もっとNGOを理解し、私たち自身の身近な活動として応援し、参加することが会議を成功させるカギになる。 市民の立場からCOP3を盛り上げる〜気候フォーラム結成 浅岡 美恵 気候フォーラム事務局長
市民の手に温暖化問題を引き寄せるために NGOができること〜グリーンピースの場合 松本 泰子 グリーンピース・ジャパン大気問題担当
ちょっと気軽にNGO〜環境団体え・と・せ・と・ら
プラス1/ドイツから日本へのメッセージ〜COP1で大活躍クリマフォーラム
ホットレポート 水俣芦北地域に桜を!〜水俣病の教訓を語り伝えていくために 吉井 正澄 水俣芦北地域桜等植樹推進協議会会長、水俣市長
データでみる環境34 風を起こして町おこし
フォーラム随想 新たな形の貧困か、環境問題解決の原理か Aich
財団だより 「EARTH VISION '96 第5回地球環境映像祭」受賞作品特別上映会を開催 1月24日、25日、銀座ガスホールで/大阪で温暖化シンポジウム開催
環境条約シリーズ58 ハーグ条約で武力紛争時も保護される文化財 磯崎 博司 岩手大学
フライブルクだより 「環境首都」ハイデルベルク〜対話の町 今泉 みね子 (財)地球・人間環境フォーラム客員研究員、カルチャーコンタクト
GNスクエア ゼロエミッション研究構想〜新しい産業システムをめざして 鵜浦 真紗子 国際連合大学学長顧問補佐
環境トピックレポート 地域レポート/環境教育のトレンドになるか〜ケナフの栽培から紙すきまで 横田 弘幸 読売新聞
環境トピックレポート ローカルニュース抄録/1996年12月 CIDOプロ
インド発 「われわれは知りたい」知る権利を求める住民たち スムルティ・コピカール インド『インディア・トゥデイ』誌記者
パートナーシッププラザリレーセミナー〜環境キーワードの冒険A 交通需要を管理する
Nature Promenade メグロのすむ島 川上 和人 メグロ研究家
ワールドフラッシュ 世界の環境法規制3 鰹Z友海上リスク総合研究所
環境ジャーナリストの会のページ 盛んになった住民投票条例あれこれ 清水 文雄 週刊『エネルギーと環境』編集長

更新日 2003/12/17
名前 GEF


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