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毎回特集から1本の記事が

環境goo  グローバルコラム に紹介されています

 
2003年7月号      
フロント 国産材の利用を呼びかけるFoE Japanの岡崎 時春さん
特集/CSR(企業の社会的責任)を考える
 日本でも急速に関心の高まる企業の社会的責任(CSR)。欧米ではCSRの標準化や法制化が進みつつある。企業が自らの持続可能性を高めるだけでなく、投資家、消費者、従業員、地域社会、NGO/NPOといったさまざまなステークホルダーとの関わりの中で、CSRの取り組みを進めることは多くのメリットがあるといわれている。今月号はNER設立5周年記念シンポジウムから、CSRを特集する。
基調講演/CSRをめぐる国際動向と日本の課題 スコット・T・デイヴィスさん 麗澤大学国際経済学部教授
基調講演/企業の社会に対する責任〜日本型CSRを考える 小林 陽太郎さん 前経済同友会代表幹事、富士ゼロックス(株)代表取締役会長
パネルディスカッション/企業の社会的責任を考える 稲岡 稔さん((株)イトーヨーカ堂常務取締役総務本部長)、枝廣淳子さん(ジャパン・フォー・サステナビリティ共同代表)、木内 孝さん(NPO法人フューチャー500理事長)、島田 京子さん(日産自動車(株)グローバル広報・IR部コミュニティリレーションズ担当部長)、八木 裕之さん(横浜国立大学経営学部教授)
データでみる環境 第42回/CSRへの関心度で個人投資家対象に日米英比較調査〜個人投資家対象に
フライブルクだより グリーンゴール〜持続可能なサッ カー・ワールドカップへの道 今泉 みね子 (財)地球・人間環境フォーラム客員研究員、カルチャーコンタクト
メダカやトキのいる国づくり〜生物多様性を考える 第22回/コウノトリが再び大空を舞う日 守分 紀子 環境省自然環境局自然環境計画課
あん・まくどなるどの原日本人やーい! 第7回/宮城県松山町(上)/松本 善雄さん あん・まくどなるど (財)地球・人間環境フォーラム客員研究員
ガムランの国・インドネシアから 第8回/クリーン開発メカニズムでインドネシアの森を救えるか? ハリー・スルヤディ 環境ジャーナリスト
フォーラム随想 存在しないことの検証 Aich
財団だより GEF2002年度事業・決算報告
環境条約シリーズ136 環境条約で拘束力を発揮するソフトロー 磯崎 博司 岩手大学
環境人名簿 [お](その3) 下川 耿史 風俗史家
環境トピックレポート 地域レポート/仙台・青葉通ケヤキ並木、地下鉄建設で伐採是認〜市民からは反対の声も 横田 弘幸 読売新聞
ローカルニュース抄録/2003年6月 CIDOプロ
NERニュース No.23/2003年7月
日本環境ジャーナリストの会のページ 拝啓 堂本暁子千葉県知事様

 

更新日 2003/12/17
名前 GEF


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