最新号を読んでみませんか?

→ GN3ヵ月無料進呈実施中

 

毎回特集から1本の記事が

環境goo  グローバルコラム に紹介されています

 
2001年10月号      
フロント めだかの学校しらべを進める小澤 祥司さん
特集/暮らしの中に、もっとハイオマス〜地域の自然エネルギー再発見 世界で進む木質バイオマスの利用〜森林の健康維持にも不可欠 熊崎 実 岐阜県立森林アカデミー
「木のまち」二ツ井町再興の夢を託して 秋林 俊明 二ツ井町産業振興課地域産業係長
  木材やワラ、動物の糞尿も生物資源としてエネルギーに利用するバイオマス。枯渇が心配される石油資源に代わり、欧米では再生可能なエネルギーとして幅広い活用が進んでいます。わが国でも今年6月、総合資源エネルギー調査会が、バイオマスを新エネルギーとして積極的に導入するという報告書をまとめました。今月号は、バイオマスを中心に、自然エネルギーの導入に積極的に取り組む内外の事例を紹介します。 東北一の酪農郷から新たな挑戦 近藤 勝義 岩手県葛巻町環境エネルギー政策課長補佐
地域協働で資源循環型社会の仕組みづくり 谷 豊 エコロカル ヤス ドットコム
地域分散型エネルギー社会づくり〜その役割と可能性 柴田 政明 潟Gイワット代表取締役
化石燃料フリーに挑むスウェーデン・ベクショー市 三橋 規宏 千葉商科大学情報学部教授
プラス1/森林バイオマスの可能性を探る〜「国有林野のエネルギー資源利用検討会」報告書より GN編集部
フォーラム随想 同時テロを見る目 M.I.
ホットレポート アメリカ社会を歪めた新古典派経済学 宇沢 弘文 東京大学名誉教授
フライブルクだより CO2ゼロエミッションの工業団地〜オランダ・アぺルドーン市の「エコファクトリー」 今泉 みね子 (財)地球・人間環境フォーラム客員研究員、カルチャーコンタクト
北欧環境事情 第10回/効果的な国際環境協力〜カウナス工科大学付属環境工学研究所(APINI) 東條  なお子 ルンド大学国際環境産業経済研究所研究員、(財)地球・人間環境フォーラム研究員
極東ロシア発 第14回/日本産ツルの保護・繁殖プロジェクト〜2羽のひなに願いをこめて アナトリー・レベデフ 環境ジャーナリスト、BROC代表
メダカやトキのいる国づくり〜生物多様性を考える 第2回/絶滅する生物たち 池田 和子 環境省自然環境局自然環境計画課
研究現場から 地球環境研究センターシリーズ31/環境問題関心度チェック〜研究現場から子供たちへ発信 藤沼 康実 国立環境研究所地球環境研究センター研究管理官
ほんのコラム 第30回/森をつくった校長
財団だより 「EARTH VISION 第10回地球環境映像祭」上映審査会/多様な環境コミュニケーションで育む持続可能なアジア〜持続可能な都市のための20%クラブ ワークショップ
環境条約シリーズ115 燃料油の流出で生じた損害の補償を確保する燃料油損害責任条約 磯崎 博司 岩手大学教授
ワールドフラッシュ 世界の環境法規制<60> (株)インターリスク総研
地域レポート/「信濃川水なしサミット」が東京で開催される理由 横田 弘幸 読売新聞
ローカルニュース抄録/2001年9月 CIDOプロ
環境ジャーナリストの会のページ 最後の武蔵野を未来に〜三富新田の教えるもの 中西 博之 埼玉新聞記者

更新日 2003/12/17
名前 GEF


グローバルネットのトップページ

お試し3カ月無料進呈申し込みのページ

(財)地球・人間環境フォーラムのトップページ