環境と金融

地球・人間環境フォーラムでは、環境問題と金融が果たす役割についての、調査、啓蒙活動を行ってきています。

2000年ごろからは、環境省事業として、開発途上国において公的金融機関が実施する開発プロジェクトにおける環境社会配慮についての調査を実施しました。

金融機関と環境問題への関わりについては、その後公的金融機関に留まらず、民間の金融機関についても問われるようになって久しく、国連による働きかけによってUNEPファイナンスイニシアティブが作られた流れなどから、日本の金融機関を対象とした取り組みとして、環境省が事務局となり「持続可能な社会の構築のための金融行動原則(21世紀金融行動原則)」2013年に策定され、2017年2月現在250の金融機関が署名しています。

地球・人間環境フォーラムは、初年度より環境省事業として、21世紀金融行動原則の事務局を担ってきています。

作成日:2017年02月01日 11時52分
更新日:2017年02月09日 11時30分